アドコレエグゼ3構築紹介 赤一色ウッドガッツコントロール〜パニックムードを添えて〜
初のエグゼ5以外のナンバリングの構築記事がこれでいいのか
前書き
エグゼプレイヤーの皆さんこんにちは。戦帽子です。
さて、皆さんご存知11/2(土)開催予定の第二回才葉シティオフですが、開催まであと2週間を切りました。
今回の大会種目はアドコレ4改造なしとGBA6改造あり。Twitter(自称現X)のTLでも構築の準備や対戦募集が賑わっており、各々大会への意気込みは十分といった印象です。
これまではエグゼ5の記事ばかり書いてましたが、今大会の種目にエグゼ5がないということもあり、たまには別ナンバリングの記事を書いてみようと思いました。
というわけで今回は趣向を変えて、大会種目であるエグゼ4とエグゼ6の構築記事…ではなく、エグゼ3の構築記事です!
…大会種目の記事じゃないのかよという声が聞こえてきそうですが、大会前に手の内を晒すアホがいるわけないんだよね。冷静に考えてね。(両方とも練習はおろか構築すら組んでなくて、準備が全くできていないというのは内緒だ!!!)
なお、本構築は無制限ルール(禁止チップなし、チップ使用回数制限なし)での構築となっております。
過去最高レベルにネタに振り切った本構築、本当にエグゼ3無制限環境で戦い抜くことができるのか?
ぜひご一読いただければ幸いです。
※2024/11/16更新 var.2を追加
構築
スタイル
ウッドガッツ
ナビカス
スーパーアーマー
ブレイクバスター
ブレイクチャージ
カワリミマジック
シャドーシューズ
エキストラコード
HP+1000
フォルダ
パニックムード A
ポイズンアヌビス A
ジェラシー J
スチールリベンジ R × 3
パニックムード R × 2
200バリア R × 3
リカバリー300 R
シラハドリ R
ロールV3 R
ポイズンマスク *
ポイズンフェイス *
トップウ *
ルーク *
ステルスマイン *
ヘビーゲージ * × 3
カゲブンシン * × 4
クサムラステージ * × 2
フルカスタム * REG
フォルダリターン *
解説
構築概要
ところでこのナビカスを見てくれ、こいつをどう思う?
ということで今回はこの「赤一色」ナビカスで遊んでみよう構築となっております。頭がおかしいのか?
誤解を招かないように先にお伝えしておくと、このナビカス構成の考案者は筆者ではなく、下記ツイートの通りばっつー氏となっております。(初手言い訳)(ぼくの頭がおかしくなったわけではない)(ここ重要)
ばっつー氏にはこの場をお借りして厚くお礼申し上げます。
さて、パッと見ただけでは意味不明なカスタムかと思われますので、ざっとこのカスタムの特徴を挙げてみましょう。
ガッツ、シャドースタイル専用
スーパーアーマー
シャドーシューズ
ブレイクバスター
ブレイクチャージ
Bメットガード
CS水鉄砲
B左カワリミマジック
常時混乱
…アビリティがいっぱい付いてて強そうですね!!!!
まあ当然そんなことはなく、上記アビリティと引き換えに失ったものがあまりにも多すぎてデメリットの塊となっております。例えば、
バグスタイル使用不可
サポート使用不可
シールド使用不可
カスタム強化不可
バスター強化不可
CS固定(シャドースタイルの特徴消滅)
常時混乱
などが挙げられますね。終わってる。
特にやばいのはスタイル固定、カスタム5、常時混乱の3つ。
このブログに来るような方々には今更な話かもしれませんが、エグゼ3は一度麻痺やツタなどで拘束されてしまうと、そのままゲームエンドまで持っていかれることもある世紀末ゲームです。
そのため、開幕の10秒無敵と100バリアによりある程度の行動補償を得られるバグスタイルが人気なのですが、ナビカスパーツの色の都合で使用不可。この時点でもうつらい。
それに加えてカスタム5固定。
エグゼ3無制限は雑に言えばフォルダリターンを使い倒した側が勝つゲームです。フォルダリターンを引き込みやすくするためにもフォルダリターン後の選択肢を広げるためにもカスタム枚数は必要不可欠。
ADDでカスタム枚数を増やすことはできますが、この世紀末環境で無防備なターンを生き抜くのは至難の技。開幕から大きなハンデを背負っていると言えるでしょう。
極め付けはナビカスバグによる常時混乱。これが本当にやばい。
エグゼ3の混乱は入力反転ではなく「移動方向がランダムになる」というもの。自分が行きたい方向に移動することすらままなりません。
エリアを詰めて奥に置物を置こうにも、そもそも前に移動することができずまともに狙えません。キラーズアイ等の強力な直線攻撃も、相手に軸を合わせることが困難なため安定運用不可。やばすぎる。
ではこのやばいカスタムでどう戦えばいいのか? そもそも戦うことはできるのか?
その研究結果を次項にて解説していきます。
スタイルについて
まずナビカスの都合上ガッツorシャドースタイルの選択になるわけですが、CSが水鉄砲に変化するためシャドースタイルになる恩恵が皆無。
ガッツスタイルの場合はバスター火力の微強化とガッツマシンガンがついてくるため、ここはガッツスタイル一択です。
属性は色的にはヒートがナビカスにもマッチしてて完璧なのですが、どう考えても速攻を狙えるカスタムではない以上、持久戦に強くなれるウッドが最善と判断しました。
たまたまウッドガッツを持ってたので手抜きしたというわけではありません。本当に。
なお、アクアとエレキはメジャーどころに弱点が多いため論外です。
ナビカスについて
スーパーアーマー
のけぞらなくなるのは偉いものの、麻痺中にエレメントソニックを受けても麻痺が解除されなくなります。一長一短ではあるがデメリットの方が大きいか。
まあナビカスが固定なので嫌でも採用せざるを得ないんですが。
ブレイクバスター
バスターでルーク以外の置物を壊せるようになります。パーツのサイズが大きいこともあり超強力。
なお、バグでバスターがメットガードになるため、メットガードの使用回数15回を使い切るまでは能力が死んでます。アホなのか?
…と思いきや、実はメットガード後にBボタンを連打することでガッツマシンガンを発動できます。
Bメットガードによる防御力を確保しつつ、ブレイクバスターガッツマシンガンによる置物への耐性も得られるため、実はガッツスタイルにおける結構強力なカスタムであることが判明しました。マジかよ。
エレメントソニックを防ぐ際にBボタンを連打する際、連打が速すぎるとガッツマシンガンが暴発してしまうことには注意。
ブレイクチャージ
CSでルークにダメージが通せるようになります。
バグでCSが水鉄砲に変わりますが、水鉄砲は射程1マスの水属性100ダメージ攻撃。
ルーク破壊への適正はかなり高く、これも意外と強力な組み合わせです。
ただし併発している常時混乱のせいでまともに狙いをつけることができません。台無し。
カワリミマジック
B+左で短い間カワリミを張り、100ダメージのソード性能攻撃で反撃します。
チップのカワリミとは違い弾数は1発だけ。
留意する点としては、
既に張ってある罠が消滅する
発動後にチップを発動できない時間がある(滅茶苦茶長い)
オーラ、カゲブンシンよりもカワリミの防御判定が優先される
ジェラシーを防いだ際はチップが破壊されない
あたり。
特に着地隙が尋常じゃないくらい長く、チップの差し合いのタイミングで使用するのは自殺行為です。本当に厳禁。
しかしプラントマンやジェラシーを防げる、相手がアーマーなしの場合エレメントソニックをキャンセルできる、立ち回りの中で不意に出すと相手のカゲブンシンを解除できることがあるなど、要所で光る性能。
ターン終わり際に張ってカスタムインすることで、ジェラシーを筆頭に先行入力暗転チップをケアすることもできます。この場合2の矢を構えられていた場合は直撃してしまいますが、事前にバリアを張っている場合などはリスクも低いため狙っていきたいプレイです。
思ったより有効に使えるシーンが多く、巷で言われているよりは強かったです。ダメージも地味に大きい。色とパーツのサイズが終わってるって?それはそう
あと発動するごとに反撃の受付時間が短くなっていくらしいですが、着地隙の都合上無闇に振るものでもないため、そこまで気にならない印象。
シャドーシューズ
刺身のツマヒビパネルの上に立っても穴が開かなくなります。が、エキストラコードのHP+1000による移動毒沼でそもそも穴が開かないため完全に死んでます。
エキストラコードについて
選択肢はおそらくHP+1000とメガ+5の2つに絞られます。
スタイルの項でも触れましたが、持久戦に持ち込むために耐久が必要なのと、そもそも入れたいメガが10枚もないためHP+1000で確定。
フォルダについて
パニックムード A
パニックムード R × 2
この構築のキーパーツ!!!!
自分が混乱状態の場合に使用すると、相手を15秒もの長い間混乱状態にすることができます!!!!!
自分はナビカスバグにより常時混乱のため、いつでも使用可能!!!!!!
強い!!!!!!!
嘘です。実際は相手のあらゆる防御に阻まれるため、まともに効果が通りません。(バリア、オーラ、カゲブンシン、ユカシタに無効化される。インビジブルには有効)
じゃあなぜここまでの枚数を割いているのか。
実はこのチップは「ダメージ0のブレイク性能付き攻撃判定をエリア全域に発生させる」チップであり、障害物や相手が設置した置物を無条件で破壊できるのです!!!!
強い!!!!!!!(本当に強い)
通常の構築であれば、最奥ポイズンファラオやオウエンカに対処できるチップはポルターガイスト、グリーンロープ1、プラントマン、ドリームビット(モス)などごく一部に限られますが、いずれもメガ枠を使う、コードが弱い、自陣に攻撃できない、射程が短いなどの問題を抱えています。
しかし常時混乱であるこのカスタムならパニックムードで簡単に対処可能。相手の置物に気を使う必要がなく、非常にストレスフリーです。
唯一ルークを破壊できないという欠点はあるものの、ルークの主な用途である「エリア進軍の阻止」「直線攻撃の防御」を構築段階で無視できるようにすることで、間接的にこの問題を解消しています。(エリア系の枚数ゼロ、バリアブルソード不採用)
本構築ではコードを散らして採用しており、メインコードであるRは2枚、ファラオ設置前に置物を一掃するためにAを1枚としています。
後腐れなく相手のオウエンカ、ファラオを始末した上でこちらだけファラオを設置しているという状況を作り出すのは、おそらくこのチップにしかできません。
あとうっかり通ったら相手が文字通りパニックを起こすので楽しい。
ポイズンマスク *
ポイズンフェイス *
ポイズンアヌビス A
この構築のメイン火力その1。
相手がブレイクバスター持ちの場合はほぼ腐りますが、そうでなければ圧倒的なDPSを叩き出してくれる切り札。なんで毒ダメが判定に含まれるんだろうな。
設置の際はプラントマン、ドリームモス対策のため相手エリアに設置しましょう。混乱で満足に移動できないけど頑張る。
ジェラシー J
フォルダリターンと双璧を成すエグゼ3最強のチップ。当然採用。
単発ダメージ100、カゲブンシン以外の防御貫通、オーラの上からチップを破壊する、システム上カットインが存在しないため先出しされると回避不可、と満場一致でぶっ壊れ評価のクソチップ。
構築相性が不利でもこれとフォルダリターンをぶん回せば普通に勝ててしまうので、エグゼ3はどの構築にもワンチャンある神ゲーとされています。みんなもエグゼ3やろう!
スチールリベンジ R × 3
この構築のメイン火力その2。
エグゼ3のリベンジは単発80ダメージ、対インビジ、ブレイク、発動してもエリアが戻らない、と殺意に満ちた仕様となっています。雑に連打するだけで相手のHPが溶けます。
採用に至るまでの流れは
「常時混乱のせいでエリア奪っても有効利用できないな…」
「そもそもどうやっても相手のパネスチを防げないな…」
「じゃあいっそのことエリア系全抜きしてリベンジで刺すか!」
といった感じです。
相手がこれ警戒でエリアを奪ってこなくなれば、身動きが取りやすくなるのでそれはそれでOK。
これとパニックムード、ブレイクバスター、ブレイクチャージにより置物を戦法の主軸とする相手に無類の強さを発揮する構築となっています。
実はオーラを剥がす手段がフォルダにほぼないので、オーラの経過時間をしっかりと数えて消滅間際に暗転を被せるよう意識しましょう。
引きすぎても困るので3枚採用。
200バリア R × 3
コードの合う強力な防御札のため採用。
バグスタイル以外のスタイルを使用する場合、相手のラッシュサポート(通称:弱い者いじめ)があまりにも致命傷すぎるため、引く確率を高めるためにも多めに採用。可能な限り常にこれを貼り続けて相手の拘束攻撃をケアしたい。
同系統のスタンダード防御札にオーラがありますが、そちらはジェラシー1発に貫通されるため私的評価がものすごく低いです。
筆者は両方採用できる場合は200バリア優先派です。
リカバリー300 R
メインコードに合う回復札です。
この構築は徹底的に長期戦に持ち込むコンセプトのため、絶対に削り負けしない意志を見せるために1枚採用しています。
コードがほぼ統一されているこの構築だと他のチップと一緒に選びやすく、フォルダリターンで再利用もできるためピンでも十分に仕事をするし取り回しも良好です。
シラハドリ R
防御目的だけであればBメットガードで事足りますが、エリアを取り切られた後に密着状態でエレメントソニックを撃たれた場合、このチップで相手のカゲブンシンを剥がしつつスチールリベンジを叩き込めるため、攻めの防御札として採用しています。
あらかじめ張っておいてもカワリミマジックで消えてしまうため、相手のエレメントソニック一点読みで使用します。
ロールV3 R
回復、火力、ビートの餌を兼ねられるメインコードと合うチップとして採用。
初手で引いた場合はフルカスタムではなくこいつをビートに食わせます。
立ち回りの中で雑に撃ってHP差をつけるのが主な用途。
ナビスカウトに引っかかることを考えると別のチップに変えてもいい枠ではあります。
フォルダの総火力を重視する目的でPAビッグハートの採用も考えられますが、常時混乱の都合上ホーリーパネルを単体で使用したときがあまりにも弱すぎるため、ひとまず不採用。
トップウ *
こちらに詰めてきた相手を追い返せたらいいなということで1枚採用。
実際は相手を追い返す必要が全くない構築に仕上がっているため不要なチップでした。要調整枠。
一応CSコガラシでこちらを攻撃しようとする相手を一生追い返し続けたりと活躍するシーン自体はありました。でもまあいらないかな…。
ルーク *
ファラオをブレイクバスターから保護するために採用。
ただし混乱中にちゃんと後ろに1歩下がれるとは限りません。祈ろう。
エリアが時間経過で元に戻るのを防ぐために相手エリアに設置することもあります。(リベンジの火力確保目的)
ステルスマイン *
パニックムードで混乱してる相手が踏んでくれたらいいな〜程度の気持ちで1枚採用。
カゲブンシンが切れた相手がマインの存在を忘れてうっかり踏んでくれたり、こちらのファラオを壊そうと移動したところに踏んでくれたり、トップウで無理矢理踏ませたりと意外と活躍はしてくれました。
あとこの構築唯一のドリーム以上のオーラを剥がす手段でもあります。マジかよ。
ヘビーゲージ * × 3
無理矢理相手の防御を剥ぎ取るために大量投入。
フォルダリターンで回収しつつ毎ターン選ぶことで、クイックゲージによる逃げを許さない姿勢を見せていきます。
最初はどうしてもパニックムードを通したくて採用していましたが、クサムラステージによる回復やファラオ、毒沼によるDOTダメージとの相性が良く、枚数含めてベストチョイスだったと思います。
(毒沼はこちらが生成した毒沼パネルを相手に奪わせる、移動毒沼もち相手にカワリミマジックを決めて無理矢理動かすなどして利用)
カゲブンシン * × 4
ジェラシーを防ぐことのできるカワリミ以外の唯一の防御なので上限まで採用。
カスタム枚数が少ないので、引く確率を上げるためにも4投以外あり得ないです。
言うまでもなく強力なチップですが、こちらのカゲブンシンを剥がすためにエレメントソニックを狙ってくる相手が多く、そこにカウンターを決められるカワリミマジックとの相性がかなり良いです。
互いにカゲブンシン状態でも相手だけ防御を剥がしつつダメージを奪い行動キャンセルまでさせられるため、カワリミマジックの強さを一番実感できる使い方でした。
クサムラステージ * × 2
エリア塗り替えとクサムラパネルによる耐久ゾンビ戦法をするために採用。
1枚サンクチュアリに変えようか悩みましたが、相手のサンクチュアリを対策できることと*コードによる取り回しの良さを考えてこちら2枚としました。
カスタム枚数が少ないのでこれで正解だったと思います。
フルカスタム * REG
フォルダリターン後の事故回避とビート解除目的での採用。
無駄にターンを経過させたくないため、手札にヘビーゲージや防御札がない場合を除き、基本的には使用しません。
エグゼ3におけるフルカスタムは相手を助けとなってしまうことも多く、安易な使用は厳禁。
仮に初手で手札が良くなくても、これで無理矢理手札を回すよりは、生きてターンが帰ってくることを祈ってこのチップごと全力でADDした方が今後の展開が良くなることが多いです。
フォルダリターン *
なんか言うことある?
バトルメモ
相手にエリア取られても特に困らないので、積極的に後ろに下がってエリアを取らせるよう誘導する。
可能な限りヘビゲ、フルカス、リターンのいずれかを選んでターンを始める。ヘビゲさえ切らさなければ回復札とカワリミマジックの分こちらがダメージレースで有利を取れる(はず)。
初手にバリア200とカゲブンシンが揃ってなければ全部ADD、くらいの勢いで雑にADDする。HP2000とBメットガードとカワリミマジックを信じろ。
カスタムイン直前にカワリミマジックを張る。(張らない方が良いこともある)(感じろ)
改善案
トップウを抜く
バリア500採用
ビッグハート採用
ガイアソード、ブレード採用
メガ枠の再検討(とはいえコードを増やすのは自殺行為なので、いっそメガ抜いてスタンダードの枚数増やす?)
感想
なぜか意外と戦えた。(こなみ
ナビカス全面赤一色とかいうバカみたいな構築ながら、節々に光るものを感じる構築でした。
特に置物耐性に関しては明確に他の構築より上だと断言できるレベルで高く、流石にガチるほどの強さはないもののカジュアル戦では十分な強さがありそう。
今回のフォルダは最初に仮組みした時のものそのままですが、このカスタムならおそらくこの方向性だろう、と自信を持って言えるくらいの完成度に仕上がっているのではないかと思います。
とはいえまだまだ改善できる余地もあり、ネタで組んだ割には研究しがいのある良い構築なのではないでしょうか。
エグゼ3におけるパニックムードとカワリミマジックにはかなり可能性を感じているので、今後もこの構築を使ってアップデートしていきたいと思います!
共同研究者も絶賛募集中です!!!
どう考えても頭がおかしい構築なのに着地点がちょっと真面目なの本当になんなんだ
対戦アーカイブ
対戦相手いなさすぎて最初30分くらいただの雑談配信になってます
Ver.2(2024/11/16時点)
ロールV3 R → リュウセイグン R
トップウ * → ラビリー R
に変更。いずれもオーラの時間削りを重視しての採用。
どちらもそこそこ火力を取れていい仕事をしてくれたので原案よりは強そう。
しかし根本的に構築の火力が不足しており、リベンジが通らない相手に判定でリードをとられたら巻き返しがほぼ不可能な問題は変わらず。
Rコード主体の場合、ここから動かせるのがリカバリー300、リュウセイグン、ラビリー、ルークくらいしかないが、はたしてどう解決したものか…。