子どもの時に気付いた「類は友を呼ぶ」。大人の時に気付いた「類は友を呼ぶ」。

子どもの頃から
「類は友を呼ぶ」
という諺を知っていましたが
大人になってからこの諺の意味を
深く理解したと思います。

皆さんは「類は友を呼ぶ」について
考えたことはありますか?
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子どもの頃は
「類は友を呼ぶ」
という諺を聞いても

自分と似た人が友達になってるな〜
だから類は友を呼ぶなんか〜

ぐらいの軽い認識でした。

しかし、

大人になり、
変化を求め続けてきてからは
「仲のいい友達の平均年収が自分の年収」
ということを知り
実際に計算してみると
本当に平均年収が自分の年収でした。

つまり、

「類は友を呼ぶ」
というのは、平均年収でも
この諺の意味を理解することができる
ということです。

変化を求め続けている私からすると
平均年収が上がらないと
違う"類"にはいけないんだ
と実感することにもなりました。

今まで生きてきた中で
「類は友を呼ぶ」について
深く考えたことは全くありませんでした。
平和な日常を送っているから
別に敢えて考える必要は無いんですが
"自分を変えたい"と思っているから
考えざるを得ないんでしょうね。

同じような人と関わっている方が"楽"です。
現状維持した方が"楽"です。
変わらない日常を平穏に生きていた方が"楽"です。

そんなの分かっています。

でも、

"変わりたい"と思った時
今の「類は友を呼ぶ」ではいけないんだなと
実感しました。
私にとっての"類"は

"向上心を持ち、何事にも挑戦し続ける人"
"利他精神を持ち、感謝の気持ちを忘れない人"

です。
直ぐにはむりかもしないけど
そんな"類"の中で生きていきたいな
って思います。

そうなる為には
まず自分が行動する。それのみだなと。
改めて思いました。

皆さんはどんな"類"の中で
生きていきたいですか?
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今日もここまで読んで下りありがとうございました✨

皆さんにとって素敵な一日になりますように…😌🙏💫

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