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202411

初めてnoteを書くので、11月を振り返ってみる。

まずは11月の頭、学祭があった。学祭を回るってよりかは、入ってる部活の音響の仕事を主にした。全部で3日間あった学祭だけど、2日目の夜勉強していたら朝が来てしまうくらいには音響の仕事にのめり込んだ。自分はやはりなにかしら仕事をしているというか、なにか一つの方向性に向かって取り組んでいるのが性に合う気がする。

9日、morgenさんのイベント「Summer Prism Archive」に参加した。こういう、有名な方と実際に会うようなイベントに参加するのは初めてだったし、渋谷に行くのもほぼ初めてだったので期待感と少しの緊張を胸に渋谷に向かった。そして渋谷駅を出て思った。

「多すぎる、人が。」

そんなことを思いながらもそんなに時間はなかったので会場に向かった。色んな言語が飛び交う道を歩き、会場に到着。した…けど、ここで合ってるのか?地下ってこと?まあ地上階の方はなんか別の方々のイベントをやってるっぽいしそういうことだろう…とかそんなことを思いながら恐る恐るスタッフらしき人にチケットを見せ、会場に入った。まずはグッズ購入だったので、もともと買う予定だったステッカーと会場限定のハメパチに加えて、実物が可愛すぎたライター(非喫煙者なので使い道がないんだけど)と友達に頼まれたステッカーを買って展示を見る列に並んだ。

中にはmorgenさんの書いた文章と写真が展示されていたのだけれど、美術とかと違って自分もある程度日頃からアウトプットしているものだからこそ、自分との違いをめちゃくちゃ感じた。書き言葉と話し言葉が混ざり合った文章は硬すぎず柔らかすぎず、まさに「絶妙」だった。最後に本人から来場者特典を頂いた。会場でSonny Boyの挿入歌「Lightship」が流れていた(この時の記憶が曖昧だから違ったかも)のもあって「最近Sonny Boy観ました」って言った。今思えば唐突すぎるしどう返せばいいのかよくわからない気がするけど、morgenさんは優しく返してくれた。可愛かった。やっぱり素敵な声だった。まあでも逆にこの話題なかったら本当に話すことなかったからまあいっか。

ちなみにこのSonny Boyという作品、今まで見てきたアニメの中で間違いなく一番「見てよかった」と思った作品なのでお手隙の際に是非。

あと、バイトを始めた。どこからが情報漏洩になるかわからないのでなんとも言えないけど割と肉体労働。似たような職種の他のバイトで落ちたことがあるので少し怯えていたけど受かった。良かった~。

17日、初めてTOEICを受けた。全然出来なかった(おい)。600超えてくれたらとりあえず大学の英語の授業が免除になるから嬉しいんだけど。

最後、月末に天体観測しに奥多摩へ。高校の友達(morgenイベントのステッカーを頼まれた友達)と行った。スマート望遠鏡を使って観測したのだけれど、近年の技術の進化に二人して「すごいなー。」ってなってた。天体観測はやっぱり暗い場所に行かないとね。キャンパスとかとは全然違う。車の免許取らなきゃなあ。

やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、健康には気を付けて程々に頑張っていこー。

さて、このくらいで終わるか、最初の投稿だし。もしここまで読んでくれた人がいたらありがとうございます。表現が拙い部分あると思いますがあしからず。

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