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#書評
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited⑩
はじめに
Kindle Unlimited月額980円。ろくに本を読まないからと、課金し始めてから三年目。
最近また書くようになって、言葉が出なかったり、表現的な差し引きの加減が分からなかったりと不自由さが歯痒い。
実情アウトプットが圧倒的に弱いからだろうけど、インプットやインスピレーションも足りている気がしない。
英語で言うところのカーペンターズで綺麗な英語を知れ、みたいなのが書き方にもあ
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited⑨
はじめに88年生まれの俳優や選手は物心つく頃から居れど、とうとう作家という文化枠の人物が出てしまった。
高瀬隼子さん、芥川賞受賞おめでとうございます。
自分がニワカなだけで活躍されている方々は沢山存在しているだろう。
同世代というだけで気になる賞レースの罠。普段の視野が狭いので助かる。ハマるぞ〜
芥川賞は純文学である一方、その時代特有の風俗や感情やらを焦点的に
知る事が出来るので、現代を知るに
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited⑦
先日フィフス・エレメントを見た。SF、コメディ、ミラジョヴォビッチ。自分は今まで何故この映画を見ていなかったのか、と思うほど面白かった。
有名なのに、話題になったのに見ていない作品はごまんとある。話題になった時に見ないと、その先中々手を出す機会はぐんと減ってしまう。
Kindleを見ていたら、そういえば話題になっていたなと思える二冊に目を通したので、そちらを拾ってみた。
ぼくはイエローでホワ
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited⑥
本をろくに読まない自分の為に二冊読むとして始めた記事である。
見出し、画像、行書スタイル。意識してもしなくても、あらゆるところにデザインは考慮されている。
こうしてnoteに書き込むだけでも、タイトルトップの画像、行間、段落。誰に読まれそうとするか、従来の書籍形式に倣うか、あるいは一行一行を丁寧に描くか。そんなことを考えた時点でデザイン的な思考が始まっている。
Kindle unlimite
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited②
月額980円、漫画・本は一冊約4、500円なので
本も読まない自分のために月二冊は読もう、という寸法である。
1.ディエンビエンフー 完全版
1960年代のベトナム戦争を舞台にしたアクション漫画である。
実際の史実等と同じワードが飛び交うので、何故かノンフィクションと錯覚
してしまいそうになるが、もちろんフィクションである。
絵柄が好みだったので、だいぶ前からちょくちょく読み進めていたけれど
二冊読めば元が取れるKindle Unlimited
書くことをやってみようと思ってから
あまり読んでこなかった本そのものを、改めて読んでみようとしている。
読んでみると言いつつ、漫画や雑誌でも消化してしまっているが
Kindle Unlimited月額980円、漫画一冊5、600円するのだから
月に二冊も読めば、本を買うよりは安いし、良い刺激になればと思っている。
人に勧める説明というより、自分の記録用になってしまったが
もしもご興味が湧いた方