情報の無料化が進むと何を有料にすればよいか
おはようございます。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
お金がない、時間がない、自信がない、と世界3大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。
先週のオンラインブランディングフェスタから丸1週間経ちますが、まだ興奮冷めやらぬ小林です。
私が情報発信ビジネスに着手してから早3年が経ちましたが、この3年間の間にもネットビジネス界の流れが大きく変わった気がします。
オンラインブランディングフェスタでは、渋谷先生から「どんどん発展していくと有料で教えていた内容も無料化していきます」と仰せでした。
これまで有料で教えていたことは、もう、出し惜しみしてはいけないとのこと。
確かに、YouTubeでは、有益な情報が無料で出されています。
なら、何を有料化して行ったらよいでしょうか?
一方、ここ3年で、オンラインサロンというのが増えてきています。
成功しているオンラインサロンを見ると「レアな体験ができる」「主催者と直接かかわることができる」「お互い助言し合える」「メンバー同士で受注発注できる」のいずれかを満たしています。
オンラインサロンは月額課金(サブスク)なので、これぞ有料化の一例なのではないでしょうか。
とは言っても、オンラインサロンの運営は非常に大変です。
「コンテンツ」も常に最新にしていかねばなりませんし、メンバー規約を守っていただくことにも神経を使います。
ただ、やりがいは半端ないと思います。
私はまず、現在販売しているオンライン講座の売上数を増やし、その流れから商業出版を果たして権威性を満たしてから、オンラインサロンを構築していくつもりです。
長い道のりですが、地道に頑張ろうと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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