【Xスペース対談開催レポ】ビジネススクールで学んで一番役に立ったこと
育児をしながら自分のキャリアを成長させていく人たちが集まるコミュニティikumadoでは、毎月1回、Xスペースで生トークを配信しています。
今回は、たっぷり1時間、ビジネススクールでの学びについて、株式会社NOKIOO取締役の小田木さんをゲストとしてお招きして、いつもながら楽しく改めて大事なお話が聴けました。
インタビュアーは、育児と仕事の両立中にビジネススクールでの学びを始めたいと思いつつ、ほんとに今なのかと悩んでいるikumadoメンバーのharuさん。以下のメモを同時にX発信しながら、2人の子どもをワンオペしながら、小田木さんとikumadoちぎさんにインタビューしてくれました。haruさんが、この1時間のトークで、どんどん元気になっていって、最後は「一日一日、実際にやったもの勝ち!完璧じゃなくていい。自分を許すことも大事ですよね!」と吹っ切れた感じになっていたのが印象的でした。
録音アーカイブはこちら
Xスペース配信しながらX投稿してくれたトークメモ
(←これ技あり。その場で成果物を残す。)
もっと時間があればなあとか落ち着いたらできたらいいのに、と思うこともあるが、そんな日は来ない
ちゃんとやる vs まずやる
できるからやる vs やってからだんだんできるようになる
育児で時間がない時こそチャンス
社会人の学びは自分次第。恥ずかしいな、と思って黙っているのか、えい!と発言してみるのかで全然得られるものが違う
この箱に入ったから何か変わるんじゃなくて、今の箱を出れば変わるはず、とかじゃなく『箱を利用して自分がどうするか』
ビジネススクールでの学びには正解がない。モヤモヤする。正解がないから、面白いと思えるようになる
今回のハイライト
・ ビジネススクールで学ぼうと思ったきっかけ
・ ビジネススクールで手に入れたもの
・ 育児しながらどうやって両立?
・ 時間的制約の中で、成果につなげる行動をいかに早い段階で出せるか。
・ 毎日少しでもやるのとやらないのとでは差が絶対ある。