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メルボルン移住50日目|育休移住note

|長女の体調不良

深夜の突然の嘔吐から、日中は少し熱も出て、昨日に引き続きおうちに篭っています。涼しいというより、風が冷たくて寒い日が続いているからか、疲れか、今日はしっかり休息ね。

|お薬飲むよ

日本からは出国前、かかりつけ医で3〜6ヶ月分風邪薬/整腸剤/解熱剤と皮膚疾患があるため、保湿剤ステロイドなどを処方してもらいスーツケースをだいぶ占領しながらメルボルンまで運んできました。

その他にも、冷えピタ/虫刺され/目薬/大人用の一般風邪薬などなど。

長期に海外へ滞在することを伝えると、処方していただける最大量を相談できるので、日本のお薬を多少抱えて移住することをおすすめします。
飲み慣れているお薬はやっぱり安心です。

|病院にかかる場合

1人目を産み育てていた時は、夕方それも病院が閉まる時間ギリギリにちょっとお熱が出ただけで、パニックになり、歩ける距離をタクシー捕まえて駆け込んだ新米ママでしたが、子育ても3人目となり、やっと落ち着いて様子を見ることを心得てきました。(もちろん、心配な時は迷わず駆け込むことが何よりです!)

今日は様子見ですが、明日以降体調不良が続くようなら近くの目星を付けてあるGP(一般開業医)を訪ねてみないとなりません。もちろん永住者ではないので、オーストラリアの保険は適用されないため、海外保険に加入していないと費用がかかります。こちらでは診療時間の長さで料金が設定されているのが一般的なよう。なので、どれくらい時間とコストがかかるか分かりませんが、保険は育休移住する上で(というより、海外へ行くなら必ず)検討を外せない項目の一つです。

この辺りは、私たちはクレジットカードに付帯する海外旅行保険でカバーできるよう準備して渡航しました。こちらは、まとめるのに少しお時間をいただければ。

とにかく、長女の体調が快復しますように。

|ダブル育休のありがたみ

子どもたちの誰かが体調不良で困るのが、元気の有り余る他の兄弟をどうするか問題ですよね。今日は、室内遊びもいろいろし尽くして、暇という暇を持て余した元気の塊(長男)は、(昨日も出かけていないので)限界を迎えておりました(笑)そうしたら、夫が午後に(やっと)長男を公園に連れ出してくれて、2〜3時間どっぷり遊んできてくれました。ダブル育休を取るメリット発揮です(笑)その間、私は左に添い乳する次男を抱え、右手でお昼寝する長女をトントンし、ヒエログリフにアリそうな絵文字さながら下の子たちのケアをすることができました。これ、ひとりだとどうしても、今回の場合、長男に我慢してもらうことになってしまうし、ベッドから抜け出せても長男の相手してたら食事の準備できないし、等々しんどくなる案件でしかないわけですが、この辺りを夫婦で分担できるこの期間はありがたい。

何より、大好きなパパとお出かけできて、大好きな公園で遊び、内緒で?ジュースを買ってもって、キラキラした笑顔で帰ってきた長男のその顔が、嬉しいのです。

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私は変な体勢でいたので、体が痛い。

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𝕞𝕒𝕞𝕒𝕖𝕝𝕝𝕪
メルボルンでの生活費に。笑