【朗読】妖しい朗読【大人向け読み聞かせ】永井荷風/腕時計

セラピストの小説朗読です。
睡眠導入や作業用BGMとしてもご活用ください。

《あらすじ》
絹子は、友人の喜代子から腕時計を褒められた。
その腕時計は、頼まれてタイプを打ちに行っていた子爵の奥様から頂いたものだった。子爵とは愛人関係にあった絹子であったが、子爵亡き後、子爵の奥様と絹子は、ひょんなことから妖しい関係を築いていたのであった。

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ikuko Tune
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