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世の中に収益を得る方法なんて無数にあるのに…収益を出せるっていうと怪しいと決めつける教員…


こんにちは。タクトです。

今日はTwitter上で収益を出すのは簡単と言うとすぐに「詐欺だ、カモにする気だ。」と調べもせずに、リプが飛んでくる。

そのことについて今日はお話をしていきたいと思います。

こういった思考の人は本当に損をしています。本当にチャンスを逃しています。

チャンスを掴んでいきたい方はぜひ最後まで読んでください。

先日こんなツイートをしました。

多くの人がインターネット上での稼ぎ方を知らない!そんなことがお金になるの?的なものもたくさんあります。

しかし、それを伝えようとしても、わからないもの=怪しいものと思って、全然見向きもしてくれない。

本当にいい情報だとしても…ほんとにもったいない…
今日はそんな怪しい情報にな対しての向き合い方についてお話ししていきたいと思います。

タクト先生の自己紹介

  • 30代教師で、以前は超がつくほどの熱血教師。評価は最高のSS

  • しかし、3年前保護者とトラブルに。そこから病休。

  • それから教師の働き方に疑問を持つように。

  • 今では働き方を変え、副業を行い、今では月に30万円の副収入に!!

  • Twitterのフォロワーはついに1万5000人越え!!(@ikuji_takuto)


収益の出し方なんて教員が知らないだけで無数にある

このSNSの業界には収益の出し方なんて、教員が知らないものが山のようにあります。
そしてその中には良い収益もたくさんあります。

というよりも、ほとんどのものがお金をいただくという行為はいいことです。

誰かの役に立って、または誰かの困難を解決してあげて、対価としてお金をいただく。

お金をもらうということは決して悪いことではありません。

にもかかわらず、個人が個人からお金を受けようとすると、この行為に関して、アレルギー反応を起こす人が多い気がします。

大切なの収入があるないではなく、正しいか正しくないか、人のためになっているかなっていないかです。


知らない=怪しいではなく、知らない=調べようにならないと


基本的に日本人に多いのですが、知らないものは怪しいというふうに決めつけてしまう傾向があります。

昔オンラインサロンが流行りだした時は宗教ビジネスだといい、クラウドファンディングが流行りだしたときに乞食だみたいなことをするな批判が集まりました。

情報商材についても同じです。

自分ではその内容について全然学びも勉強もしていないのに、オンラインサロン、フラウドファンディング、情報商材というだけで怪しいものだと決めつけています。

こういった風に多くの日本人は、特に教員は、知らないもの=怪しいものになってしまっています。

そうではなくて、大切なのは知らないもの=調べてみるという考え方に変えないといけないんです。

怪しいで終わると稼ぐチャンスを逃す…


なんでもかんでも怪しいと思ってしまうと、チャンスを逃してしまいます。

もちろん疑うことも必要です。本当に詐欺的なことをしようとしている人もいるのも事実ですから…。

しかし何でもかんでもそう疑ってしまって、終わってしまうと本当に機会を逃してしまいます。

わからないものや怪しいものが出てきたら、まずはしっかりと調べてみる、学んでみる、そういう気持ちが大切なのです。

実際に前回のタクトのnoteを購入してくれた人は、すでに3000円以上稼ぐことが決定しています。

それは疑いながらも学んでみようというチャレンジ心があったからです。

皆さんも何でもかんでも疑うのではなくて、しっかり学び、チャレンジすることを学んでいきましょう。

その過去記事も載せておきます。

まとめ


今日は多くの人が知らないものを=怪しいもの、詐欺的なものととられている人は多いというお話をさせて貰いました。

疑う事は大切です。騙されないためにその心は必要ですが。

怪しいで終わってしまうと、ほんとにチャンスが目の前に転がってきても行動することができません。

知らないことがあるんだったから、しっかりと学んで勉強することが必要です。

ぜひ参考にしてみてください。


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