【第28話】新たな生活リズム〜アラフォー男の育児日記〜
どうも!
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン(♂)です。
娘を家族に迎えることができ
成長の過程を少しまとめていきたいと思います。
やっぱり朝はくっつきたい
昨日の記事にも記載しましたが
朝の抱っこ要望が日に日に増していきます。
朝のオムツ交換後に
朝寝をすることはなくなり
抱っこをせがむ泣き声を出してきます。
まだまだ子育てに慣れていないわたしは
泣かれたらすぐ抱っこをして
娘と触れ合っていました。
後日、この行為が抱っこ癖になった疑惑が
問いただされます。
朝寝はしてくれないと後々困るので
ソファでラッコ抱きなどをして
自分もつられて眠りに落ちていきます。
早起きしていいのか、意味ないのか、
分かりませんが、
夜中の面倒を全く見れていない
自分の役割の1つとして務めていました。
何より抱っこもしてあげたいですしね。
こうしていることで
パートナーはこの時間だけでも
ゆっくり寝られているのであれば
大きな意味があったと考えています。
朝は抱っこ
昼は昼寝
夕方ギャン泣き→お風呂でご機嫌
夜はママ限定
このような新たなスタイルが
彼女の中で確立していったように思います。
パパは機嫌が良い時や
お風呂の時はOKという状況です😅
泣き声
娘を迎えるまで理解できていませんでした。
赤ちゃんは泣く生き物、泣くことが仕事。
漠然としたイメージしか持てていませんでした。
いざ、24時間一緒にいると
泣き声の種類やパターンが見えてきます。
甘え泣き
不快泣き(おむつ、お腹減った)
ギャン泣き(黄昏泣き)
etc
最初は聞き分けられていなかったですが、
徐々に理解ができるようになっていました。
ギャン泣き(黄昏泣き)は
手の施しようがないものの
不快泣きの時に困る時があります。
オムツの時は交換すればいいのですが、
お腹減った時です。
我が家では授乳とミルクをあげるタイミングを
パートナーが考えてくれ、
極力そのサイクルで上げるようにしていました。
もちろん、お昼寝をしているときや
本人が欲しそうにない時は柔軟にしています。
授乳サイクルのタイミングで
パートナーがお風呂に入っていて
お腹減ったサインが来た時は
抱っこ以外あやす方法なし😅
求められているものはわかっているものの
少し待ってもらえれば
サイクル通りの授乳ができるので
その時にぶち当たった時は
とにかくあやす。けど泣く。
無事に授乳にありつけると
娘はご機嫌が良くなり、
オムツ交換が必要な状況になってくれます。
産まれてまもない小さな子でも
自分なりに工夫をして
生活サイクルを作ろうとしていると
思わされる日々です。
明日もまた娘育児の1ページを
綴っていきたいと思います。
今日もNOTEを読んでいただき
ありがとうございます。
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昭和生まれのサラリーマン(♂)
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