【第31話】プチお宮参り〜アラフォー男の育児日記〜
どうも!
2022年夏に娘を家族に迎えることができた
昭和生まれのサラリーマン(♂)です。
娘を家族に迎えることができ
成長の過程を少しまとめていきたいと思います。
プチお宮参り⛩
家の近くの神社へお参り⛩
1ヶ月検診を終え
翌日に近所の神社へプチお宮参りへ。
私たちは
お食い初めとお宮参りを一緒にしよう、
と家族で話し合いました。
とはいえ、
出かけることもできるようになったので
天候も良かったため家族3人で
お宮参りへと向かいます。
初めてのベビーカー
B型ベビーカーは甥っ子から譲ってもらっていたため
A型ベビーカーをどうするか考えた結果、
私たちはレンタルを選択しました。
ついに初めてのベビーカーに乗車です。
*お宮参り当日は写真を撮り忘れて写真は2日目😅
抱っこじゃないと嫌がるかな・・・
とパートナーと心配をしていましたが、
心配不要で気に入ってくれた模様です。
というよりは、
この頃はまだ何もわかっていなかっただけ
かもしれません。
結果は未来が教えてくれます。
今までベビーカーを押している人は見てきましたが
自身で推していくのは初めての経験です。
娘の初乗車でもあり、
私にとっては初運転になりました。
いざベビーカーを押してみると
歩く世界がまた少し変わりますね。
改めてベビーカーを押して歩いている方が
近くを通る際には
今まで以上に気遣いをしていこうと決めました。
神様へお参り
10分ほど3人で歩き神社の前へ。
コロナ影響もあり
手だけお清めします。
家族3人で神様へお参りし
無事に過ごせていることの感謝を伝えます。
平日に伺ったため
誰もいなかったので
自分達で写真を撮ろうとした際に
神社の方が掃除でお見えになり、
私たちを見てカメラマンをかってでてくださいました。
本当のお宮参りは別の神社で行うのが
申し訳なく感じるぐらい良くしていただきました。
誠にありがとうございます。
家でもパシャリ
簡易的なものだったので
写真撮影を含めて
10分ほどでお邪魔しました。
家についてからも
記念写真を自分達で撮影し
思い出に残していきます。
はい、すっかり親バカですね。
今は何をしても可愛く愛おしく感じます。
明日もまた娘育児の1ページを
綴っていきたいと思います。
今日もNOTEを読んでいただき
ありがとうございます。
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昭和生まれのサラリーマン(♂)
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