物事に割り振られた、本当の順番
大切でやりたかったことのはずなのに、なにか全然手につかないとき、実はやるべき順番が全然違ったりする。
やるべき順番とは世間的な手順ではなく、自分の人生の中でというか、自分が本当に体感で持っている順番という意味で、
その順番が来たときに手をつけると、フロー状態で、いつまでもやり続けられたりする。
不思議だけど、どこかで決まっている、その順番。
スピリチュアルって本当は普通の人が体感でわかるものなのでは、と思ったりする。
なので、何か手がつかない時には、本当はいまやってしまった方がいいはずの何かに思いを巡らせてみる。
おでこの真ん中辺が開ける感じがしたら、多分それが当たり。第三の目とか第6チャクラとかってそういうことなのかも。
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