ビールの雑学〜料理に合うビールの選び方〜
ズバリ!
色で選べばいいそうです!
薄い色の料理には、淡い色のビール。
濃い色の料理には、濃い色のビール。
料理に合わせて飲むビールを選ぶってオシャレですよね。
ビールは、色が濃くなるほどに味わいやコク、クセなども濃厚になるそうです。
考え方は、ワインに似ていますね。
あとは、お寿司もですかね?
もちろん、料理とビールの合わせ方は、人それぞれで良いと思います。
ただ、個人的にはビールを缶でそのまま飲んでいたので、色を気にしながら飲む、というのはアリだな、と思いました。
さて、ビールの勉強中の私。
今日は、アメリカのブルックリン社製造の「ディフェンダーIPA」とを飲みました。
背景を知るために下調べして飲んだのですが、確かにフルーツ感がしっかり感じられました。
意識して、IPA(インディアペールエール)を飲んだのは初めてでした。
香りも味も後味もしっかりと。
けど、苦味もある。
味がしっかりしている。
とても美味しかったです。
ちなみに、なんでディフェンダーという名前が付いているかと言うと、
ブルックリン社の信念で
「アメリカンコミックスのスーパーヒーローみたいに、我々は、ビールの魅力を守っていきたい。」
とのことからだそうです。
いちいちカッコいいですね。
あと、今更ですが、パッケージデザインがおしゃれなので、それを見ながら飲むのも楽しかったりします。
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