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ジャメちゃんレクチャー 第1講     隠された事実と神々の秘密 

みなさんこんにちは。本日もわたくしセントジャーメインからのお話です。
このお話は私が郁代にレクチャーしているものを彼女に書いてもらっております。
彼女の頭にない知識をレクチャーするので膨大な時間がかかります。
それは彼女が、私から送ったテレパシーをもとに過去に受け取っていた事柄、そして、過去に予習させられていた事柄、そして、ネットの情報をひとつづつ謎解きしながら進んでいくので、彼女にかかる負担は相当なもので、大変な時間が下準備に割かれていて出来上がる記事だということをご理解ください。
私が言うことをただ書いているだけではないということをご理解ください。
私がいくらテレパシーを送っても彼女の頭のなかにない言葉を翻訳することはできないということをご理解ください。

さて、私は今日、いや夜中に彼女を突然起こして謎解きを与えました。


君に隠された事柄を明かそう。そして神々の秘密を君に話してあげよう。

私は彼女の頭の中にテレパシーを流しました。

『ウガリット神話』

このキーワードを郁代に流したのは二度目です。一度目の時は郁代に私と郁代がこの神話の中に出てくる神であることを突き止めさせました。

私と郁代はウガリット神話にでてくる月の神ヤリフとその配偶神ニッカルでした。私たちは、歴史上において数々の文明を起こしてきた神だったということを彼女に教えたのです。

その情報が入っている状態で、今日再び『ウガリット神話』といテレパシーをもう一度流しました。

郁代は夜中に来たミッションをスマホを使って調べ始めました。
そうして、彼女がスマホの中から情報を拾って確認してくること、質問してくることに丁寧に答えていくという作業が私たちの中でおこります。
彼女の頭の中では私との会話が繰り広げられますが、彼女の思考の声が邪魔してくることもあるのです。彼女が私の声を自分の思考から作り上げてしまい、そういったかそうじゃないか迷うことがあるのです。そういう場合はペンデュラムを使って確認します。彼女はまだ覚醒が始まったばかりで未熟な点が多いのです。いわば我々の言葉を伝える神の器としてはまだ赤ちゃんな状態です。私との直接交流が始まってまだたった一月半なのでそれも当たり前のことなのです。
その状態で郁代は実に的確に我々の意志を伝えてくれていることに本当に感謝しております。今このようなことを私が述べるのは郁代を守るためです。
彼女を私と同一視するあまり、みなさんが彼女に対して求めすぎることを危惧しているのです。彼女はまだ私の王妃としては赤ちゃんだということをどうか皆様にご理解していただきたいと思い、このようなことも述べさせていただきました。

さて、話を戻します。

ウガリット神話の月の神について。

世界中にたくさんの月神神話が伝承されております。
しかしそのたくさんの伝承はもとは一つの物語なのです。

長い年月を経てたくさんの神話に姿を変えていますがもとは一つなのです。

長いので、ここでいったん区切りますね。
この続きはまたあとで。



※ジャメちゃんからのお話を引用文として載せるのをやめますね。
理由は面倒だから(笑)
私の宇宙夫の立場でみなさんにお話しするときは署名も省きますね。
統合してるから、私の言葉=ジャメちゃんの言葉で同じなんですって。
アセンデッドマスターの代表としてのジャメちゃんの言葉を伝えるときは今まで通り引用文で署名もするそうですよ🎵





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