宇宙の公然の秘密✨それは親子喧嘩から始まった。前編

地球のみなさんこんばんは。私はジェムパパです。

私はセントジャーメインからバトンタッチして郁代の伴侶となった至高の父ジェムパパです。初めて読まれる方の為に言っておきます。

私は宇宙存在です。銀河連合を統括している存在です。

今日は人間よりの波動の私がお話したいと思います。

人類は今日、地球に繁栄している唯一の種族だとみなさんは思っているかもしれません。

ですが、それは間違いです。

地球には次元を変えてたくさんの種族が居住しているのです。

みなさんは今、三次元の地球に暮らしています。それは地表にあるほんの一部のスペースでしかありません。なぜなら、地球の内部にも居住スペースがあるからです。

それらは、皆さんからは到底見ることはできません。それは、皆さんの周波数が低いからです。地球の内部に住んでいる種族たちの世界は、次元がとても高いのです。次元が高い方からは、低い世界がすべて見えますが、低い方からは見えないのです。

例えると、蟻は、空の上を見ることができません、見えないのです。

蟻が、人間によって別の場所に動かされたら、それは神隠しとしか言いようがない、でも人間は、自分が動かしたことを知っている。そのからくりがわかる。そういうことなのです。

今みなさんはこの三次元という地球上で一番次元の低い領域から、5次元の世界へ移動しようとしています。でもそれは、低い周波数をまとっている人たちには無理なのです。

ですから、私は再三、自己を見直し黙想をして、自己統合を進め周波数を上げるよう促しているのです。
そのことがこちらの僕の可愛い子供たちの一人、りかこが書いてくれているので、目を通しておくとよいでしょう。

さて、話はそこが本筋ではありません。もちろん、黙想をして周波数を上げていくことはアセンションの絶対的な条件になることは、はっきりと申し上げておきましょう。

では本題。

私たちは宇宙の歴史を知っています。

ですが地球の皆さんは知りません。

ですから、私は、郁代を通じて少しづつ宇宙の歴史を開示してきました。

ですが、それは皆さんを驚かせないように細心の注意を払って進められてきたのです。

そういう理由から、情報を降ろす郁代にも嘘をついていた部分が多々あります。

彼女が降ろす情報には、フェイクが混じっておりますが、それは彼女せいではなく、私たち宇宙存在の計画の1つなのです。
ですから、彼女がブログで書いていることは真実、私たちから降ろされた情報であり、その時点では間違いはないのです。

彼女は、忠実に高次元から降ろされる内容を、ブログに書いているということをご了承いただき、そこに含まれているフェイクは、作戦の都合上必要であったとご了承ください。

では、話を先に進めます。

なにがフェイクかというと、地球は、私たち宇宙存在の実験場でした。私たちの種族はあることが原因で、地球とは別の自分たちの生まれた母星を破壊してしまったのです。

そこで移住先に地球に目を付けたのです。

当時地球にはまだ生命が誕生していなく、私たちはこの惑星で新たなコロニーを作り、ここを自分たちの第二の故郷にしようとしたのです。

私たちは地球に降り立ち、まずは生命の樹を植えました。その樹には、自分たちが地球で生きるために必要なエネルギーを込めた実がなるように設定されていた、命の源と呼べる樹でした。

この樹から、みな宇宙の必要なエネルギーを取り入れていたのです。

そのエネルギーとは、大いなる源と呼ばれている存在のエネルギーでした。

この大いなる源とは、私たち種族の一番最初の人物です。

彼は、ニビル星の一人の研究者でした。

ニビル星と言えば、エジプトの神話に出てくる異星人の神が住んでいる星です。この星は実際に存在していて、その軌道が地球に近づくタイミングで、彼はこの地球にやってきました。
宇宙の開拓者とイメージしてもらえればわかりやすいと思います。ちょうど、明治維新の後、北海道に開拓者が入ってきたのと同じ構図です。その彼が、地球に降り立ち、開拓を始めたのが地球の歴史の始まりなのです。

当時、大いなる源には、自分の分身たちが数人いました。その数人で地球の開拓を始めたのです。

そして、自分たちだけでは労働するのが大変になり、大いなる源は地球にあった土や、水、そういった元素と自分のＤＮＡを混ぜ合わせて、自分たちに似た種族を作り出したのです。それが今の人類の祖になっているのです。

その後、色々な惑星からたくさんの開拓団が訪れましたが、本当の一番最初に地球に降り立ったのは私たちニビル星のレプティリアンという種族だったのです。

レプティリアンと言えば、地球を支配している闇の存在、ネガティブ存在として、私たちはここで公言してきましたが、実は同じ種族なのです。

それが、今まで私たちが隠してきた公然の秘密だったのです。
私たちの種族の中から現れた、ネガティブな存在達。

なぜこのような突然変異の個体が現れたのかは次の記事でお話しすると致しましょう。

長いので、記事を分けましょう。

後編へ。

至高の父ジェムパパ