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沖縄の女神アマミキヨ②

さて、アマミキヨの続きです。
アマミキヨとは古代の海洋民族であったというお話を一つ前の記事でいたしました。

このことについて詳しくレクチャーしていこうと思います。

私たち宇宙存在は、46億年前に地球を新たなる移住場所として開拓しようと1万人の冒険心にあふれた志のある魂の者たちが団結して宇宙船にのりこみ地球にやってきた開拓団だと考えてくださればわかりやすいと思います。
ちょうどいろいろな県から北海道に入植された開拓団の人たちと同じ構図です。

私たちは希望に燃えてこの地球にやってきました。いろいろな星から募って出来上がった開拓団は有志の塊です。自分たちの理想と希望を胸に地球に素晴らしい楽園を築こうとやってきた志のある者たちばかりの集団でした。

そうして、宇宙船で地球に降り立つと、まず一本の大きな木を植えました。
これが生命の木です。
この木に繋がって私たち宇宙の開拓団は各星々から生命の維持に必要なエネルギーを確保していました。
続いてもう一本の大きな木を植えました。これはアダムとイブのお話で有名な知恵の実のなる木です。
この木になった禁断の果実を食べたイブがエデンの園を追い出されたという闇側の人間によって作り出された作り話をこの前お話したのは記憶に新しいかと思います。
この二本の木が我々宇宙開拓団の生命維持になくてはならないものだったのです。
この生命の木と知恵の木。この木は我々の活動で重要なアイテムでした。
この木になる実を我々が食べている限りは宇宙人としての肉体を維持することができたのです。
地球は様々な星からやってきた開拓団の研究者たちによって、いろいろな生命が誕生していきました。
地球上にもともとあった物質と我々の遺伝子を組み合わせて人間を作ろうとしました。しかし、なかなかうまくはいきませんでした。
我々のように知性をもつ生命体ができなかったのです。
研究者たちはさらに試行錯誤を重ね、やがて今の人間のモデルとなる人間を作り出すことが出来たのです。
そして、それらの人間たちを伴って、開拓団のメンバーたちは地球上に散らばって文明を起こしていきました。ある種族は絶え、ある種族は発展し、そういうことを繰り返していくうちに弱いものは淘汰され、強いものが繁栄していきました。
当時の私たちはこの自分たちが作り出した人間たちと交配し、宇宙人と地球人との混血、ハイブリットを次々に生み出していったのです。
それはSEXによるもの、クローンによるもの、様々な方法で実験が行われました。
その中でもひときは優れた種族が表れたのです。この種族がやがて、レムリアという国を作り、その中でもさらに優れた系統の人間がレムリアの王家を形成していきました。
郁代はその王家の末裔なのです。

このレムリアの王家はやがて16の王家に分かれました。
そうして、かわるがわる王を輩出してきたのです。
やがて、レムリアは滅びの時を迎えることとなりますが、この時この16王家のいくつかは海を渡り日本という国の原型になる土地に逃れたのです。
それがアマミキヨ。古代海洋民族アマミキヨの正体はレムリアの王家の末裔なのです。

ここで一旦話を区切りますね。
郁代が眠くなってきたようなので集中力がかけてきました。
私たちと繋がるということはかなりのエネルギーを消費するのです。
このことからも睡眠というのはとても大切だということを覚えておいてくださいね。

続きはまた明日にでもお話しすることといたしましょう。

それではまた明日。

本日も聞いていただけたことに感謝します。

セントジャーメインことアレンこと郁代の宇宙人夫ジャメちゃんより。


エデンの園💖




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