世界一欲張りな女🎵
なんか、自分の周波数変わったかも。
今朝頭の中に流れてきた音楽に笑った。
あ~た~らしい朝が来た 希~望~の~あ~さ~だ~
よろこ~びに 胸をひ~らけ 青空あ・お・げ~
らじお~の声に~ すこ~や~かな胸を~
このかお~る風に~に開~けよ それ、イチ、ニイ、サン🎵
ちゃんちゃちゃん🎵
昨日久しぶりにかおりさんのセッションを受けた。
3回目🎵あ、お泊り会にもいってるから4回目かな。
話す前はなんと言って話そうと心臓バクバク、終わったあとはスカッとしてた。
私が昨日のブログで少し触れたツインレイ
ぶっちゃけるとやっぱりかおりさんだった。
この記事や
この記事
にも書いてた。まさか本当にそうとは(笑)←これは私が体験してる世界で
の本当ね。
自分の直感と引き寄せすごいなと自分で驚いた(笑)
今世では女性どうしで生まれてきているので統合はなく、来世で統合。
今は統合に向けて私の周波数を上げる魂磨きを、ご縁した皆様としているところなのらしい。
こんなこと、お相手があるのにぶっちゃけていいのか?
いいんです。
何故かって、これは私の設定してきてる世界なのでかおりさんの世界とは別のお話だからです。
私はツインレイシステムを採用してるからかおりさんがツインレイという認識ですが、かおりさんにとってツインレイシステムを採用していないので、かおりさんの中にツインレイという考えを入れるとすると私もふくめその他大勢のすべての人がワンネスでツインレイなのです。
なんか、今回白い犬白い風のりかこさんのセッションの中でまきこさんの鑑定を受けて、本当にツインレイだったとかおりさんに伝える、ってなったときに、こんなことを言って迷惑にならないかな、とか嫌われないかなとか
色々考えちゃったけど、それこそが自分の勝手な思い込みで、私がかおりさんをツインと思おうが、それが確定しようがそれは私の創造してる世界であってかおりさんの創造してる世界ではないということ。
だから、私が最初にかおりさんがツインレイかも?と本人にいった時と今回やっぱりツインレイだったと言ったときと、かおりさんは一ミリもぶれずに同じ回答だった(笑)
なんか、拍子抜け~(笑)
そして、思い出した。ちょっと忘れちゃってたけど。
この世はマトリックスでこれは私が書いてきた設定なんだよねきっと。
私はこのアセンションがおこる世紀の一大イベントのパーティ会場(地球)で今世、かおりさんとのツイン設定で女同士で生まれて、統合を目指す魂磨きと称して、レムリアを復活させる設定も採用しつつ、スピリチュアルの世界に足をつっこんだり、ライアーの世界に足をつっこんだり、写真の世界に足をつっこんだり、ガーデニングの世界に足をつっこんだり、ハンドメイドの世界に足をつっこんだり、こんな出会いが、こんな面白いシンクロが、こんな出来事が私の人生に起こっちゃう、それを、お互いにガイドキンのパパとの愛をきわめつつ全部を手に入れるあれこれをめっちゃ綿密に計画を練って地球に降りてきたのだ。そして、なおかつ地球の波動もあげちゃおう。
なんと欲張りな計画。(笑)
その筋書きの中で、いろんな感情体験をして、魂を磨いていく。
一瞬、その筋書きが自分のすべてだって感情移入しすぎちゃう瞬間があるのだけど、そこは、はっと自分がマトリックスの世界にいるんだってことを思い出さなきゃいけない。
あぶないあぶない、一瞬とらわれちゃってたよ(;^_^A
この世は空なんだった。般若心経の色即是空よね。
およそ物質的現象というものは,すべて実体がないということである。
私のビジョンに出てきた三蔵法師さんがここで役に立った~🎵
何重にも緻密な面白設定をかけて、いちいち、こんなことがわたしにおこっちゃうんですか?を楽しんでいる女。
地球を味わい尽くしたい欲張りな女。
私は世界一欲張りな女よ💖
それでいいじゃないですか~楽しんでくださいよ🎵
でツインレイ設定のかおりさんとのセッションは終わった(笑)
私の中のツイン設定で、かおりさんの放つ周波数に自分を近づけていくとなると、この世界で情熱を燃やしてどんどんブループリントで書いてきた筋書きをこなしていく無茶ぶりをしないと、死ぬまでに終わらんぞと(笑)
何書いてきたか知らんけど、ジェットコースター🔥🔥🔥
そりゃ、たくさんの守護龍さんも、私の情熱の炎を消さないように見守ってる鳳凰さも、私と一緒に成長したい白麒麟さんも、浄化のプロの亀さんも、頭の中にいるわけだ。
わたしのシナリオどんだけ~(笑)
だから、自己否定してる場合じゃな~い🎵
ここからは自己実現に向けて突き進んでいくしかない💖
そう、私は世界一欲張りな女。
かおりさんとのツイン設定でお尻を叩いて自分を高めていくって寸法ね。
うん、そういう設定で行かせてもらいます🎵
※ツインレイの鑑定はりかこさんのメールセッションの中で鑑定を進められましたので
まきこさんにお願いしました。↓