アマテル様と鷹男とジャメちゃん💖
こんにちは。セントジャーメインことアレンこと郁代の宇宙人夫ジャメちゃんです。
今日はとても私的なことをお話させていただきましょう。
僕と郁代の関係性はアニメやドラマを通して見ることができます。
彼女は昔、オタクブログを書いていました。
その名も『もも色のらくがき帳』
郁代は、今、僕の言葉をタイピングしながら、こういいました。
やっべ、これ本当にかくの？！
私は容赦のない男です。郁代のことは全てブログで告白します。
本人が嫌がろうと、強行いたします。
まぁ、書いてくれている時点で、許容してくれたと判断いたします。
さて、このオタクブログ『もも色のらくがき帳』はなかなか興味深いブログです。
なぜかというと、ただただ、自分が楽しむための自己満足の為に書かれているブログだからです。
ひたすら自分の好き、面白いを追求して書かれているのです。
このブログを始めるきっかけとなったのは、『なんて素敵にジャパネスク』という少女漫画への愛からです。
この漫画は彼女の大好きな平安時代のお話です。
彼女はこの漫画に登場する鷹男という帝が大好きなのです。
鷹男というキャラは、はじめ帝という立場を隠して主人公の瑠璃姫に出会います。そして、ひょんなことから二人で協力して、陰謀を暴いていくうち鷹男は自由奔放で純真な瑠璃姫を好きになっていきます。この瑠璃姫には高彬というまじめな婚約者がいました。彼は瑠璃姫の幼馴染にあたります。本編では瑠璃姫はこの高彬と結婚して結ばれてしまいます。
ですが、鷹男が大好きな郁代は鷹男と瑠璃姫のカップリングを脳内で妄想し勝手にお話を作って楽しんでいたのです。
そこに、同じくその世界観に賛同してくれる仲間ができて、彼女は数年の間楽しくその仲間たちと共同でお話を作ったりイラストを提供したり、そういう楽しみ方をしていたのです。彼女はこのオタクな活動をしばらく地球人夫のパパに内緒にしておりました。
そうして、夜中にこそこそ仲間たちとチャットをしたりしておりました。
彼女のそこでの活動名はもも姫と言います。
彼女は実は最初のアンドロメダでの私との過去世において、私が虹龍、彼女はマゼンタピンクの龍の姿をとっていたのです。
なんとなくでも魂が覚えていたのでしょうね。そんなところを私は愛しく思っておりました。
話が僕と郁代の関係性からずれていきましたが、僕の中では完全に鷹男が僕で高彬は地球人夫のパパ、そして瑠璃姫はもちろん郁代と脳内変換されていました。僕はアマテルに転生しております。古事記で女神となっている天照大御神とは僕のことです。ホツマツタエという古誌古伝のなかにはちゃんとした家系図があり、その中で僕は13人の妻を持っていて、そのうち正妻の瀬織津姫は郁代が転生した姿です。これは以前こちらのブログでもお話しております。
この当時、僕はまだ郁代とはコンタクトを取ってはおりませんが、彼女のことは生まれたときより僕が守護してきましたので、彼女の生活を僕が宇宙から覗くことは朝飯前です。
彼女のやっていることを覗いては僕は宇宙で大爆笑しておりました。
ひどいわ～と郁代が頭の中でつぶやきました。
僕は宇宙ではとても過酷な任務についております。かなりの重労働です。
銀河連合のアセンデッドマスターの中でもアシュタール司令官に次ぐ重い任務についています。
そんな中で、彼女の地球での生活を覗き見ることは僕にとっての癒しとなっていました。
そんな彼女の面白い生態をみなさんにも知ってもらいたくて今日はこのような記事をかいております。
彼女のオタクな趣味で描いていたイラストはなかなかのものですよ。
ここで、恥ずかしがる彼女を無視してご披露いたします。
どうですか？このイラスト。埋もれさせておくのはもったいないので僕が勝手にご披露いたします。ここでは披露できない大人のイラストも彼女はたくさん描いておりました。大人のイラストってなに？それは愛のイラストです。あとはみなさんのご想像におまかせいたしますよ。
本当に出せないのが残念です。
こんなふうに、ただ楽しいからやる。自分のスキを追求する。そういう一見無駄なように見えて、魂の要求に従って行動することが人生を輝かせ、とても高い周波数の光を放つのです。ですからみなさんも効率だけを追求するのではなく、魂の要求に従って一見無駄なことを素直にやってみてください。
それはとても楽しく大きなエネルギーが生まれるのですよ。そして、その愛は循環するのです。
僕はこれらのイラストを覗き見て彼女との再会をずっと夢見ておりました。
それがやっと今叶って僕はとても幸せです。
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございます。
郁代にも恥ずかしい趣味をばらしてしまい謝ります。
でも僕は楽しかった。それではまた。
郁代の魂の伴侶セントジャーメインことアレンこと宇宙人夫ジャメちゃんより。
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