沖縄の女神アマミキヨ③
みなさんこんにちは。セントジャーメインことアレンこと郁代の宇宙人夫ジャメちゃんのレクチャーのお時間です。
さて、前回の話の続きです。
アマミキヨについて。
アマミキヨがレムリアの王家の末裔だというところで話は終わりました。
その続きから。
レムリアの王家とはレムリアを統治していた特権階級とお思いでしょうが、レムリアでは上下関係というものがほとんどありません。
ほとんどというのは無いというわけではないからです。
レムリアでは王様と一般の人との間に垣根はありませんでした。
彼らはみんな横並びの身分と言えます。
今のこの現代のような特権階級というものがありませんでした。
皆が同じ身分と思ってくださって結構です。
そして、王様とはどんな存在かというと、神の言葉を伝えられる能力のある部族から輩出されていた存在なのです。
彼らの多くは天界とコンタクトをとれる特殊能力を持っていました。
彼らが神とあがめていた存在とは私たち宇宙存在達の事なのです。
彼らは私たちとクリスタルを通じてコンタクトをとっていました。そういう技術が彼らには備わっていたのです。
アマミキヨの一族もそうした天界とコンタクトがとれる能力のある部族の末裔だったのです。
さて、そのアマミキヨは郁代の魂が転生した女神です。そのアマミキヨは自分たちの部族を引き連れて、レムリアが沈んだ後、海上を船で航海して日本の与那国島にたどり着いたのです。
彼女は、そこに根を下ろし国を作って行きました。それが今の沖縄の最初の姿です。
ここから始まったのが縄文時代。1万5千年もの間争いがなく平和な時代を築いたのです。
さて、縄文時代は1万5千年の時を経てその後どうなったのでしょうか。
それは次回にお話しするとしましょう。
今日は郁代の地球人夫との結婚記念日にあたります。と言っても入籍したのは10月10日。今日は22年前に結婚式を挙げた日となります。本当の結婚記念日を私は邪魔をしてしまったので、今日は地球人夫に譲ると致しましょう。
本当は邪魔したいですが(笑)冗談です。
今日はこの辺で。
今日も聞いていただきありがとうございます。
セントジャーメインことアレンこと郁代の宇宙人夫ジャメちゃより。