看護師13年目の春、社会労務士を目指す。

どこにでもいる看護師(13年目)が、退職をきっかけに社会労務士という仕事に出会い勉強、合格を目指す記録です。
2025年受験予定。

自己紹介

看護師13年目 ナム 1児の母
大きな病院から離島医療、施設様々な場所で経験を積みました。
子育て中に消化器内視鏡技師試験受験し、合格しています。

夫は8年前に独立し小さな会社を経営。

退職の理由

クリニック勤務のため少人数で1人が休むと負担が大きく、幼い子どもがいるため、突発的なお休みすることもあり負い目を感じ一杯一杯になり退職。

とても愛着があった職場、退職するまえに私自身なにかできたことがあったのか、
言いたいことを上司に伝えられていただろうか。

一杯一杯になって退職を決意するまえにアクションを起こせたのではと考えるようになりました。

医療は信頼関係が大切。
患者さんと築いた信頼関係。いつもの場所にいつもの看護師がいることの安心感は地域医療を下支えしている実感がありました。

が、退職を決意。


看護師の仕事は好きなので、続けていきます。
同級生ではそろそろ役職につく子もおり
自分が管理職についたとき
労働環境について深く知っているのは強みになる、また、夫の会社も少しずつですが大きくなっておりサポートしたいと思いました。

難関資格、だけどあきらめない😊✊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?