台湾にワーホリに行きたい大学生がノート始めました
はじめに
こんにちは^^
台湾にワーホリに行き、語学学校に行こうとしているもののコロナの影響で渡航予定日が定まっていません、、、哭哭)「いこか」と申します。
ハンドルネームの由来ですが、某鉄道会社のアレから拝借しました。(関西の方はピンとくるでしょうか?西はカモノハシ 東はペンギンのあれです)たまたま自分の本名を並び替えたら、『いこか』が浮上したので即採用です。関西出身なので、運命を感じました。
このノートを始めたきっかけとしては、
1.台湾に行くまで、行ってからの気持ちの変化や、考えたこと、経験したことを記しておくことで、自分の成長を可視化する。
→私はまだ21年ポッキリしか生きていませんが、高校と大学それぞれ留学しようと思って意気込んでいた渡航先2回(フランスとベルギー)も世界情勢で諦めています、、コロナとテロです。その時の「諦め」で生まれそうになった感情を一早く自分の中から消したいがために、考えないように、執着しないようにしていました。
しかし、今回の渡航。ちょっとやそっとじゃ折れません。この台湾への渡航にかける熱い思いはまた次回のノートに書きますが、このパンデミックジェネレーション第1章を経て、将来的に台湾に携わって生きていきたいというざっくりとした熱い思いを抱くようになったからです。ちょっと長くなりそうなので(2回目)また今度。
2.アウトプット、インプットの練習
就活のためなんていうと味気ないですが、最初の動機はそうです。将来のことや政治のこと、学校でのディスカッションの時に感じるのが、「言いたいことが自分の中でうまく消化されていない」ということ。頭の中ではいろいろ考えているものの、言葉にしようとすると雲を掴むような感覚に陥ってしまう...言語学習するときに少し似ている気がします。さっき学んだ難しい英単語も実際使わなければ、いざ使おうと思った時に「喉まで出かかっているのにい」なんてことよくありませんか。(私しょっちゅうあります)だからこそ「学んだら即使ってみる」のみ!!!だと思っています。就活では自分の考え、相手の考え、それぞれきちんと自分の中で噛み砕いて相手に伝えなければなりません。今のままでは予選敗退間違いありません...
このnoteでは、自分の日々の考えをきちんと書き留め、分かりやすく整理し、簡潔に伝える!練習をしていきたいと思っています。
ここで書いている文章もいらない単語のオンパレードで、こんまりさんには「ときめかない」なんて言われかねない、、、、いろいろ話したくなってしまって、相手のことを考えられない人になるのは避けたいです...
主に書こうと思っている具体的な話題
・読んだ本の感想(本を読むのが最近億劫ですが...)
・台湾の好きなとこ
・就活や学校のこと
・台湾ワーホリの進捗
・誰かと話して感じたこと
・自分の生い立ち
・台湾華語学習について
・大好きなYouTuberと台湾のアーティスト
などです。
今日はとても長々と書いてしまいましたが、1年後に「うわ、こんな文章書いていたんだ」と成長を感じられるように精進していきます。
ps. 私の幼少期からのバイブル(お気に入りの本)である赤毛のアンシリーズ「アンの愛情」において、ある登場人物が「私は、墓に入った時に葬式で読まれて恥ずかしくない書き物を残しなさいと姪に言っているのですよ」(的な何かを言っていました、本文の素敵な言葉選びからだいぶずれていますごめんなさいモンゴメリ)。何年たっても忘れられないこの言葉、今の私にぴったりです。
晩安〜
いこか