落語で培ってきた経験をマガジンにしてみる
発表会まであと1日。今日は準備をしていた。ビデオカメラとカメラの充電やチケットの切りこみ作業、チラシの用意。持っていくものの整理等である。
僕は裏方担当もしている。発表会までの稽古の段取りや発表会時の準備、打ち上げの店の段取りなど演者以外の仕事のほうが多かったりする。本番では文華師匠の出番で太鼓をたたく鳴り物も担当している。
来てくださったお客さんにもできるだけ挨拶し、ヒトコトでも会話をする。発表会当日の一日は結構余裕がないのである。
そんなことを7年やってきている。今回の発表会を終えたら、これまで扱ってきたことを整理してnoteのマガジン化してみたいと思う。
演者として、
裏方として、
幹事として、
コミュニティーの運営、
落語の歴史、
落語のネタのことなど、
カテゴリーごとにまとめてみよう。読者の仕事とつながるようなマガジンにしてみたい。みんな、そんなマガジンがあったら読みたいだろうか。意見をもらいたいな。
もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。