【特撰記事#44】風船会計メソッド
会計の分野って苦手です。。
何が苦手かというと、数字と意味が結びつかないからなんです。
これでも簿記3級をもってるんだけど、勘定科目の意味はわかっていても、
数字との関連が読み取れないんですね。
何冊も会計本を読みましたが、いまいち身にならないっていうか。
そんなぼくが、小難しい会計を直観的に理解できるメソッドに出会うことができました。
その名も『風船会計』
なんとかわいらしいネーミング。
開発者である松本めぐみさん。
Facebookの写真ではコメットさんかとおもうようなチャーミングな方です。
https://www.facebook.com/meg.imai
先日、大阪梅田の蔦屋で開催された『風船会計セミナー』に参加しました。
松本さんに実際にお会いすると、コメットさんというかチャキチャキの
バリキャリ姐さんのイメージでした。
とっつきやすい会計
風船会計って、名があらわしているとおり、風船をつかってるんですね。
風船だけでなく、豚さん貯金箱や気球、おばけをつかっていて、興味が惹かれます。
会計って、とっつきにくさが炸裂したジャンルだと思うのですが、ぼくにとっては風船会計は親しみやすく、会計がとっつきやすくなりました。
会計思考へのあこがれ
ぼくにとって、会計思考はあこがれなんですね。
取引先の社長さんで、経営判断がすごいなと思う方がいて、その方が経理会計のエキスパートなんです。
会計思考をベースに経営判断されていて、逆張りの経営をされます。周りが設備投資するときには、投資せず、設備投資が厳しい環境のときには、がっつりと投資されているのです。
理由を聞くと、トータルコストが安くつくからと。みんなが買うときは高く、買わないときは安くなる。かつ、みんなが買わないからそのときに買うと感謝される。さらにずっと覚えられて、恩に感じてもらえるので、いい対応をしてもらいやすいと教えてくれました。
でも、厳しい状況のときに投資するのって、勇気がいるように思うのです。
勇気にもレベル感というがあって、会計思考を持っていると、そんなに勇気を使わないそうです。それどころか、最適解がでやすく、最適解でもって、銀行や組合、幹部の説得もできるのだと社長さんは言われてました。
そんなことを教えてもらってから会計思考ってすごいなとあこがれのようなものを抱くようになったんです。
簿記3級を取得する
コロナ時期になにか勉強しようと、気になっていた簿記3級をとりにいきました。CTB試験方式導入後の試験を4回受けてなんとか合格しました。
数字のことや勘定科目のことの一定の理解はできましたけども、数字と意味がつながらず、経理の見方の入口には立ってはいたけども、会計思考には至っておらずで、簿記3級を合格しても会計に対してのとっつきにくさは変わりはありませんでした。
風船会計との出会い
風船会計との出会いはFacebookからでした。友人のタイムラインに松本さんの風船会計セミナーの模様が書かれていたのがきっかけです。
あ、これって、すごいなと直観的に思ったのが第一印象でした。
松本さんのタイムラインをみると、東京で風船会計セミナーの開催案内があったので、ソッコーで申込みするもすでに満席でした。たしか50名ほどの募集で告知して1日もたずに満席となってました。
ますます、風船会計ってすごいんだなと思い、松本さんに直メッセージを入れて、セミナーの別日程があるか問合せをしました。
すると、6月に大阪でセミナーするんですよと返事をいただき、申し込みをすることになりました。(東京まで行かずにすんでラッキーでした)
風船会計メソッド出版
セミナーの申し込みは4月でセミナー開催が6月。その間の5月に風船会計メソッドが出版されたんです。ソッコーで購入しました。
セミナーに参加前に読んでおくと理解しやすくなると思い、読んでみると、書籍の段階でわかりやすい。理屈が前面に出ているわけでなく、たのしくイメージで理解しやすい内容なんです。
念願の風船会計セミナー参加
6月28日(水)に念願であった風船会計セミナーに参加することができました。すっごくわかりやすかったです。簿記3級取得で得た知識が会計思考へ向かうインパクトがありました。
セミナーででてくる風船や気球、豚さん貯金箱やおばけといったメタファーが俊逸です。
勘定科目など専門用語が全く知らなくても、イメージがつきやすく、イメージがつくから、頭に残りやすい。
松本さんはメソッド開発するため、これまで学んできた記憶術や心理学、量子力学や仏教などをブッコんで風船会計を作り上げてこられたそうです。
また、ご自身の経営などの半生のストーリーを織り交ぜて、より立体的で、頭に残りやすい構成になっています。
人生としての風船会計
風船会計メソッドははじめ松本さんの会社に導入されたとのことでした。当時はスタッフ間でのコミュニケーションがうまくいかず、また経営陣とスタッフ間でもうまくいってなかったそうです。
社長以下、スタッフ全員が会計思考になれば会社がよくなっていくと気づかれた松本さんですが、そもそも会計は興味をもたれない分野。いくら話しをしても周りにはまったく響かなかったそうです。
社長からスタッフとも同じ方向を向くようになるためのセンターピンは会計思考であると確信されていた松本さんは誰でもわかりやすく伝わる方法を模索されできたのが風船会計でした。
風船会計をスタッフに伝えると、会計のイメージを掴んだようでした。そうなるとスタッフそれぞれの未来と会社の未来が紐づくようになり、意識が変わり、積極的な取り組み方となり、スタッフ間のコミュニケーションも活発となりました。
活発になるとアイデアが多くでて、改善やイノベーションにつながる活動が増えだしてくる。
在庫であったり、負債も劇的に減り、経営そのものがものすごく楽になっていかれたそうです。
会計思考がセンターピンとなり、会社の業績を向上させていったのですね。
義務教育としての会計思考
会社の業績が向上した現在の目標は風船会計メソッドを広めることだと松本さんは言います。
特に学生に会計思考を身に着けてほしいと、義務教育化を目指しておられます。(ぼくも高校生の息子に会計思考を身に着けてもらいたい)
学生ほど、風船会計の理解が早いと松本さんは言います。中学生からでも風船会計を学ぶことで自分の将来を考えるきっかけとなるのではと個人的には感じています。
読書会を企画しよう
セミナーを受けたあと、書籍のサイン会が行われました。ぼくは仲間たちにもこのメソッドを知ってもらいたいと思い、10冊購入しました。
もちろん、松本さんのサイン入りです。
またメルマガ読者向けに読書会を企画できればなと思います。
最後に
会社というより、人生に会計思考が必要であるなと感じています。ひとつの行動が何をもたらして、何を蓄積するのか、蓄積したのを元手に次の行動に移す。ということを前もって創造することもできる。何重にも人生をたのしめるメソッドでもあるのではないかと考えています。
ぜひ、書籍を手に取ってもらい、風船会計セミナーに参加されることをおすすめいたします。
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