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現代医療は病人と病名を異常繁殖させる

医者が人々に健康を与えなくなって久しい。

医師と製薬会社は、金儲けのことしか考えなくなった。

「医は仁術」とか遠い遠い昔の話です。

だから健康は、各人が自分自身で見つけ出すしか無いのです。

医者に頼るから益々体調が悪くなる。

なぜ人は病気になってしまうのか?ストレス、細菌、ウィルス?

そうじゃ無くて、「病は気から」です。気が滞るから病む。気とはエネルギーの流れです。気を流せば健康になります。

流す為にマッサージ、体操、運動、水分補給、気分転換してみる。

自分の身体に生じたガン細胞ぐらい自分で消滅させなさいよ。人に頼るから治らない。

気が滞ると、気は枯渇して鬱になります。

健康とは、気が巡ること、エネルギーを循環させれば健康になっていく。

エネルギーには病気を治癒する知性が備わっています。エネルギーは、現代物理学が考えているような物理存在では無くて、人間よりも遥かに賢い何者かです。

悪事に耽る人生は、そのエネルギーバランスを取ろうとして、カルマを生じその実りを受け取ります。それが病であり死です。

永遠に健康で有り続ける人生は、果たして人間に可能でしょうか?


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