![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124003093/rectangle_large_type_2_2c87a9ec75f087424efaa9f4c9b16a35.jpeg?width=1200)
「宇宙船自分号」
自分とは、宇宙船の船長であり、この世やあの世を自由に縦横無尽に往来しながら、宇宙の源へと帰還中の宇宙船団です。
つまり「自分とは一人のように見えて、実は途轍も無い大軍団なのです。」
自分と言う存在は、自分一人じゃ無くて、ハイヤーセルフや天使や守護霊や指導霊たちとの「総合的なトータルな自分」なのです。
自分とは、ハイヤーセルフとの「二人連れ」とも言えますから、何処にも孤独感は無いし、孤独死なんてのも有り得ないのです。
人体は七つのチャクラから成るのでそれを一つの柱と見做せます。その柱の延長線上にハイヤーセルフや集合意識が連なっているので、それは巨大な柱と成り、不可知から可知へ、波から粒子へのフラクタル構造を形成しています。
そしてこれはエネルギー的にはトーラスの形を採ります。
人間は宇宙エネルギーを粒子化していく事で、世界を可視化できます。つまり世界とは、自分が粒子化した宇宙エネルギーなのです。
持続可能で無い自分とは、老いて死んで行く自分です。
永続可能な自分とは、宇宙エネルギーの永久循環、即ち「不老不死の自分」なのです。
社会が持続可能でも、貴方が持続可能で無いなら意味が無い。
地球環境が良好でも、貴女の腸内環境が不調なら、結局それは意味が無い。
所詮グローバリストに地球など存在しません。
神への反逆が、バベルの塔を建設させました。
反感、反発、反キリスト、アンチテーゼ、全て同じ穴のムジナです。
愛よりも憎しみを選んだ者たち、神よりも怒りを原動力にしたがる者たち、「汝、憎しみの子らよ。」
滅び行く者たちには、限られた時間が与えられています。
神に呪われし民族と国家、八百万の神々に刃向かう者たち。
「人を呪わば穴二つ。」
呪いは愛に勝てません。
自分の内に有る、怒りや憎しみの分量が、愛や赦しの分量に勝る時、その国家は確実に瓦解します。
人類は果たして「愛の国」を紡ぎ出せるのでしょうか?
古い地球は瓦解し消滅して行きます。
争う国家、戦いだがる国々は分裂し、終には消滅して行きます。
新しい地球にネガティブ人類は要りません。詰まり皆んな篩(ふる)い落とされます。
ポジティブって何だろう?解ったつもりで、実は判ってないよ。
自分の天国は、自分が紡ぎ出すしか無い。他人は造ってくれません。他人任せじゃ駄目なのよ。
自分の意識が拡張されて行くに連れて、宇宙とか宇宙人が自分の視野に入って来ます。
さて人類はどれ位覚醒出来るのか?オープンコンタクトは秒読み段階に入りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1704366934613-sMg2DajV1E.jpg?width=1200)