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「宇宙船自分号」

自分とは、宇宙船の船長であり、この世やあの世を自由に縦横無尽に往来しながら、宇宙の源へと帰還中の宇宙船団です。

つまり「自分とは一人のように見えて、実は途轍も無い大軍団なのです。」

自分と言う存在は、自分一人じゃ無くて、ハイヤーセルフや天使や守護霊や指導霊たちとの「総合的なトータルな自分」なのです。

自分とは、ハイヤーセルフとの「二人連れ」とも言えますから、何処にも孤独感は無いし、孤独死なんてのも有り得ないのです。

人体は七つのチャクラから成るのでそれを一つの柱と見做せます。その柱の延長線上にハイヤーセルフや集合意識が連なっているので、それは巨大な柱と成り、不可知から可知へ、波から粒子へのフラクタル構造を形成しています。

そしてこれはエネルギー的にはトーラスの形を採ります。

人間は宇宙エネルギーを粒子化していく事で、世界を可視化できます。つまり世界とは、自分が粒子化した宇宙エネルギーなのです。

持続可能で無い自分とは、老いて死んで行く自分です。

永続可能な自分とは、宇宙エネルギーの永久循環、即ち「不老不死の自分」なのです。

社会が持続可能でも、貴方が持続可能で無いなら意味が無い。

地球環境が良好でも、貴女の腸内環境が不調なら、結局それは意味が無い。

所詮グローバリストに地球など存在しません。

神への反逆が、バベルの塔を建設させました。

反感、反発、反キリスト、アンチテーゼ、全て同じ穴のムジナです。

愛よりも憎しみを選んだ者たち、神よりも怒りを原動力にしたがる者たち、「汝、憎しみの子らよ。」

滅び行く者たちには、限られた時間が与えられています。

神に呪われし民族と国家、八百万の神々に刃向かう者たち。

「人を呪わば穴二つ。」

呪いは愛に勝てません。

自分の内に有る、怒りや憎しみの分量が、愛や赦しの分量に勝る時、その国家は確実に瓦解します。

人類は果たして「愛の国」を紡ぎ出せるのでしょうか?

古い地球は瓦解し消滅して行きます。

争う国家、戦いだがる国々は分裂し、終には消滅して行きます。

新しい地球にネガティブ人類は要りません。詰まり皆んな篩(ふる)い落とされます。

ポジティブって何だろう?解ったつもりで、実は判ってないよ。

自分の天国は、自分が紡ぎ出すしか無い。他人は造ってくれません。他人任せじゃ駄目なのよ。

自分の意識が拡張されて行くに連れて、宇宙とか宇宙人が自分の視野に入って来ます。

さて人類はどれ位覚醒出来るのか?オープンコンタクトは秒読み段階に入りました。


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