エネルギーの未来、「フリーエネルギーの可能性」
エネルギーの供給を他国に依存してしまうと、言いたい事も言えなくなってしまいます。クリーンエネルギーと言うキャッチフレーズで飛びついたソーラー発電は、結局のところ効率も悪いし、森林破壊と環境破壊でしか無かった。
地球の資源は有限だから、我先に奪い合うしか無い。そうした考えだと戦争は避けられません。
そもそもこの宇宙が存在するのは、宇宙自体が宇宙エネルギーだからです。人間などの生命が存在しうるのは、宇宙が生命エネルギーだからです。詰まり生命エネルギーの肉眼に見える形が、宇宙だったり生物だったりする訳です。それが宇宙は生きているとか、太陽も地球も生きていると云われる所以です。
宇宙はエネルギーなんだから、エネルギーが枯渇するなんてそもそも有り得ません。詰まり、取り出し方と流し方が悪いんです。
不幸な人や不運な人は引き寄せの法則を駆使して、不幸や不運を引き寄せ続けます。詰まり、不運が常駐する波動域に住み続け、其処から抜け出そうとはしません。
病気で苦しむ人は、自分が何故病気になったのか気づけません。人は何か「気づき」を得るために病気になるのです。もしも自分がガンになったら自身の何処が病んでいるか分析してみたらいい。人は「病は気から」を悟る為に病む訳です。ひょっとして低体温低酸素になっていませんか。例えば、落胆や絶望感から鬱になる、それでは気も循環出来ませんね。この時貴方はどうやって生命エネルギーを体内に導き入れますか。
自分とは一体全体何者なんでしょう。自分は肉体でも人体でも無いし、人間ですら有りません。意識なのは確かだが、その意識も実は生命エネルギーの回転体に過ぎません。意識が肉体の中に乗り込んで肉体を操縦していると言うより、意識が肉体全体を包み込んで操って動かしているイメージです。だから、死に際しそっと肉体から離れます。意識が離れた肉体は、死体と呼ばれ死後硬直し腐敗して土に帰ります。詰まり、意識とは37兆個の体細胞を統合する上位概念なのです。
肉体を離れた意識は、天に還りまた新たな夢の世界を体験して愉しみます。だから、楽しい夢の創り方をマスターしておく必要があるのです。
地球の地面を掘り石炭を採掘し、これを燃料にしたり、石油を燃料にする。詰まり、固体とか液体です。天然ガスは気体ですね。しかし燃えているのは本当に化石燃料なのかなあ。燃えているのは、本当は空間か空気じゃ無いの?
水や空気は燃料足り得ないんでしょうか?核融合とか核爆発は安全性に疑問符がつきます。当面の間は、小規模水力発電や風力や地熱発電がいいのかなあ。
パイプラインや送電線に依存しない社会、詰まりは「ライフラインからの自立」は果たして可能でしょうか?都市の終焉は何時訪れますか?宇宙船に大きな石油タンクを積む訳にもいきません。では小型原子炉にしますか?
空間からエネルギーを貰いましょうよ。まず時空アンテナを立てて、其処から宇宙エネルギーを採取します。その際、電気抵抗があると熱を持つので超電導状態にし、そのままダウンロードするとエネルギーが巨大過ぎて爆発するので、シェルピンスキーギャスケットを使って、エネルギーを分枝させ小さくしてから取り出します。
日本はリニア新幹線を通すべく超電導の研究をしていて、その際ひょんな事からフリーエネルギーを発見することになりそうです。