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自家発電の新時代

潮流発電に波力発電、色んな発電の仕方が有っていい。ソーラーパネルを設置するために、森林を次々に破壊していくのは明らかに良くない。大体世界中のソーラーパネルあれ全部何れは巨大な粗大ゴミになるのよ、どうすんの?やはり電力会社におんぶに抱っこだから、万一長期停電になったら慌てふためきパニックになる。もしもバックアップ体制が万全だったら、停電待ってましたとなる。食糧危機が来ても、食糧危機待ってましたと余裕かませる。でも国家におんぶに抱っこの国家依存症の人々は、国家の滅亡に際し待ってましたとは言えません。「何が起きても私は大丈夫。」それが自分のデフォルトじゃ無いと駄目なんよ。

確かにガソリン自動車はもう時代遅れです。でも実際問題、電気自動車にしたら予想外に予想以上に電力を消費するので、現在一旦暗礁に乗り上げています。火力発電や原子力発電を許さないとなると、風力や波力いろいろ思考錯誤します。地熱発電しかり、タービンを回すと言う発想自体が駄目なのかなぁ。

そもそも論としてガソリンエンジンって本当にガソリンを燃やしているんでしょうか?それとも人類の根本的勘違いじゃ無いのかなあ?

あれこれ試行錯誤して色んなこと試して、利権の調整とか済ませていたら直ぐに五年十年経って、いよいよ待望のフリーエネルギーです。風力でも太陽光でも無くて、何処にでも有る物から電気を取り出せます。帽子の中から鳩を取り出すみたいに。

例えば空間と言うのは何処にでも存在しています。だから、空間からエネルギーを取り出せたら一番いいのだけれど、、、。

電力会社の供給する電力からEV車の充電してたら、電力食い過ぎてしょっちゅう停電になります。

やはり人類は、「地球の資源は有限、何れ枯渇して無くなる」と言う「間違った信念体系」を書き換えないと、人間社会に未来は有りません。

信念の書き換えと人類の滅亡、果たしてどちらが先かワクワクします。


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