私は光の柱です。
「私は愛の戦士です。」
「私は光の子どもです。」
「私は宇宙を彷徨(さまよ)う浮遊霊です。」
人間って「球体」それとも「立方体に手足を付けたの?」
どちらかと言うと、円柱に近い?
円柱の中を二重螺旋(らせん)構造が走っている。
人体は七つのチャクラを積み重ねて出来ている。
この上にあと何個かチャクラを積み上げたら「神の子」とか「神人類」と成ります。
人間とかご神木(しんぼく)って「光の通り道」なのです。
通り道が塞がれると、体調不良とか病気になる。運気も下がり、ネガティブ現実と出遭う。
だから光の通りを良くする為に、自分の魂を磨いていく。
「曇(くもり)ガラスの外は雨、私の心は雨模様、、、」
鬱々しても良いのです。
そのうちに晴れて来る。
光が見えて来る。
眩(まぶ)しい愛の光が差し込む。
心が沸き立つ愛の光。
希望とか情熱とかやる気。
ワクワクで生きるってどう言う事かしら?