可視と不可視の間
その昔、皆んなに霊や精霊は視えていた。
霊たちとの絶縁を選択したのは、人類の方です。
さて、ネガティブ地球の人たちは、今は未だポジティブ地球の人々にも可視は可能です。
だが何れ視えなく成ってしまう。
死んだ婆ちゃんは、今何故視えないのでしょうか?
可視化が自分の周波数帯とマッチしてるかしてないか。
自分が住むポジティブ地球のポジティブ現実は、ネガティブ地球のネガティブ住人には間もなく不可視に成って行くのです。
現実世界は、イリュージョンの幻想世界である故に、重なり合ったり、分離分裂したりしながら、生息住人たちの周波数帯ごとに棲み分けているのです。
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