備蓄のその先へ

もしこれから世界的食料難の時代が来た場合、少子化はメリットでしかない。何億もの国民を抱えた大国は、国内で少ない食料を奪い合い、大変なことになる。それを見越してバッタは大群になった。災害に備えた備蓄だけに留まらず、今自分に出来る食料生産は無いか、考えてみたい。備蓄のその先を考える。備蓄は底を突いたら、それで終わりだよ。半年分しかない？空き地で作物作れば、生き延びられる。畑の無い人は、ペットボトルで野菜を作る。