おもいおもい
活動仲間だったり視聴者だったり…etc
自分という人間をよく見てくれる人達に
「応援が重圧に感じることが多いのでは?」
という旨の質問をたまにされます。
確かに、誰かの期待や応援に応えられない時はとてつもない自己嫌悪に陥ります。
活動者としての資格だとか資質だとか...etc
考えても仕方ないことで頭がぐるぐるしてしまって、ふとした時に急に辛くなってしまったり。
でも、大切な人達からの想いを重いと感じたことはありません。生まれてきてから1度も。
活動者としての才能は十人十色ですが
自分の1番の強みが何かと聞かれたら
「どんな想いも正面から受け止めること」
と、間違いなく応えます。
自分を想ってくれる気持ちの大小は、少なからず人によって違うと思います。でも、そのどれもが自分にとってはこの上なく嬉しくて、重いものなんてない。何でも正面から受け止めようとするからこそ傷付くことも多いけど、どんな傷も自分にとっては"想ってもらえた勲章"
自分の性格は生きていく上で不便なのかもしれない。でも、誰よりも人の想いに一喜一憂できるということは、誰よりも応援してくれる人の気持ちを素直に喜べるということ。
"人の応援を誰よりも幸せに感じられる"
活動者としてこの上なく幸せな体質です。
いつもキミが応援してくれるおかげでたくさんの幸せをもらっています。人と比べず、自分のペースでいい。これからもずっと好きでいてほしいな。
いつもありがとう。