フレームワークで伝えたいことはもうカンタン?
さあ今日はフレームワークを駆使してコミュニケーションを駆使していきたいと思います!
皆さんはこれまで、上司や同僚、友達などにうまく伝えることができないそんな場面ありませんでしたか??
私は何度もありました・・・
そこで問い直されるたびに困惑していた覚えがあります・・・
今日はそんな悩みに対してのフレームワークを活用したフレームワークです!!!
この記事を見ていただいたそんなあなたは下記のように変わることができます。
・伝えることのストレスが軽減されます
・セールスライティングに必要な文章構成や内容をきちんと伝えることができます
さあ、それではやっていきたいと思います!!
TAPSの法則
これはどういう法則であるかというと
❶相手に改善を促したい
❷自分のことのように改善したい
❸理想と現実のギャップを埋めるための道しるべ
❹プレゼンでも使うことができるスキル
というような内容になります。
以下のスライドをご覧ください。
理想と現状の乖離があってそれを埋めるために必要な問題(課題)があることから
解決するために具体的にどのようにすれば良いかを考えて提案する
というような内容になります。
これは本当に私自身も多用しているフレームワークになります。
福祉でいうと・・・
支援計画の目標が達成されていない際に、使用しています。
未達成である目標に対して今後どのようにアプローチをしていけば良いのかを考えるそのような内容になります。
これは大変オススメです!!!
使用する際のポイントについては・・・
この細かい内容を経て完成に至りますのでご注意を!!!
IREPの法則
今度は『順番を変更してほしいタスク』になります!
これも管理職であれば必見ですよね!
優先順位をつけて仕事することができない人は多くいます。
そんな時は以下のスライドでやっつけましょう!
この順番で伝えることができると効果的です!
具体的な使い方はというと・・・・
問題
→締め切りまで仕事終わりそう??
理由
→そこまで焦る案件でもないと思うので・・・
事例
→急なタスクが降ってきても対応できるように・・・
結論
→こっちのタスクを優先してやってほしいです!!!
というような流れになります。
そうすると頭ごなしに言わなくても納得してもらうことができます!!
使用する際のポイントについては・・・
1番大切であるのは・・・
最初の問題提起において否定しやすいものにする
ということです。聞き方においては相手に不快を与えかねない内容になるため注意が必要になります。
さああと2つフレームワークがあるのですが・・・
ここから先は有料会員のみの内容になりますのでお伝えすることはできません・・
いつもいいところで申し訳ありません・・・
最近、本当に学びが充実しているためUR-Uの入会はオススメです!
私が入会した理由については下記の記事をご覧ください!!
これを読んで興味がある方のみ下記リンクをクリックしてみてください!!
それではまたお会いしましょう!!!
この記事を持ってコミュニケーション学部の基礎編が終了になりました!
それではまた応用編でもお会いしましょう!!
また!!!