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ZARD

今日は、ZARDについて書いてみようと思います。

私が初めて歌手に興味を持ったのは、坂井泉水さんがボーカルのZARDです。
揺れる想いのアルバムを中学のときに友人から買い取って、それからはCDを事前予約して購入していました。
2年半前に集スト被害に気付いて、その後、間もなく自宅内の盗聴にも気付いてからは、もう2年以上、ずっと自宅内ではほぼ24時間音楽をかけっぱなしの状況です。
そうすることで、この卑劣な自殺強要の犯罪で精神をやられないように、自分の心を守っています。
その中でも、ZARDの曲は、私の心を安定させてくれる絶大な力を持っています。
やっぱり生まれて初めて好きになった歌手なので、私の元気の源とも言えるわけです。

そんな坂井泉水さんも集団ストーカー犯罪の被害者だったと言われています。
今でも、彼女が慶應大学病院で亡くなったニュースのときのことを覚えています。
私もすでに結婚していて、自宅でテレビをつけっぱなしで家事をしていたら、再活動のために闘病生活を頑張っていた矢先の階段での転倒だったというニュースでした。
最後に購入したCDは、学生時代に大学構内の本屋さんで予約注文して、そのときに店員さんにZARD良いですよね、と言われたことまで覚えてるんですが、その後は私自身も忙しすぎて、ZARDの活動も新曲も何も知らずに過ごしていました。
それから何年も過ぎて、突然、亡くなったというニュースにショックを隠せませんでした。

それが、2022年2月集スト被害に気付いて、2022年10月実家に逃げ帰ったタイミングで、ようやく「集団ストーカー」という言葉に辿り着き、調べ出すと、同じように大好きだった三浦春馬や竹内結子も集団ストーカー被害者だと出て来ました。

三浦春馬の自殺ニュースは、Yahooニュースの通知が突然流れて来て、本当にショックでしたし、目を疑いました。
その時期からヤフコメには春馬くんは自殺じゃないという投稿もたくさん見てはいましたが、そのときは全く理解していませんでした。
ただ、アミューズの闇、AAAチャリティーの闇、豊島保養所についても調べたことがありました。
でも、やっぱり理解できませんでした。
そして、被害に気付くと同時に大量のストーカーに追いかけ回され、交通事故まで起きて、市民病院では起き上がれないほどの加害をされ、私自身が殺されそうになった後だったので、坂井泉水のときはニュースをそのまま信じていましたが、三浦春馬の自死のニュースのヤフコメの内容を思い出して、ようやく理解しました。
そう、彼らは殺されたのだと、確信しました。

実家に逃げ帰ったときには、三浦春馬が亡くなった後に増版された日本製を持って帰って来ていたので、初めてゆっくり開いて読むことができました。
さらに、三浦春馬の音楽も聴いて、同じ被害に遭っていたのかと思うと、涙が止まりませんでした。
ただ、私は被害に気付くきっかけが夢だったのと、その夢の中で「自殺しないところまで霊感を閉ざされた」と最初に言われていたので、自分が自殺しないことは確信していました。
そして、変態監視されていることも夢で見させられて気付いていたので、その度に酷いショックを受けながらも、夢に基づく事実を現実世界から探していました。
そして、すぐに実家であまちゃん名義でTwitterアカウントを作って、集団ストーカー犯罪について調べ出し、少しずつ気持ちが落ち着いて来たところで、突然、おすすめでアフリカの動物が殺し合う映像が流れて来ました。
そのときに、やっぱり私には争いが耐えられないと思ったんです。
動物たちの弱肉強食の映像すら心が折れそうになるんです。
だから、子どもたちにこんな日本を残せないって。

この投稿をした瞬間でした。
隣家から、23時にも関わらず、突然、シャッター音が鳴り出したのです。
すぐに外に出ました。
実家は、とにかく、ど田舎です。
23時に、外からは物音一つしないような、とにかくど田舎です。
自宅前に出ると、隣家の車庫のシャッターがわざとらしく波打っていました。
実家に帰るなり、子どものときから知っている隣の家のおっさんが妙な動きをしていたので気にはしていましたが、完全に加害者だと確信した瞬間でした。
そして、同じ地区の近所中が典型的な集団ストーカー犯罪のアンカリングをし続けて、結局、実家も春日井と同じだけ加害者に囲まれてると気付かされ、子どものときから知っていた近所の人たちがただの変態だったことに呆れてしまいました。
さらに、ど田舎の実家の上を飛行機やヘリが本当に飛び交っており、これはもうコント犯罪なのだと思い始めました。
そして、実家に逃げ帰って初めて外出する気持ちが沸いて、母と父の手入れしてる畑に行ったタイミングでした。
すごい轟音が鳴り響き、頭上を自衛隊機が二機飛んで行きました。

母も珍しかったようで、「あらー小松からやのー」なんて言ってましたが、私は本当に呆れました。
そう、愛知県でもしょっちゅう飛行機やヘリ、救急車両には遭遇していましたが、福井というど田舎ではあまりにも偶然では起きないことがネット情報のまま起きるので、本当なんだと納得すると同時に、どこまでも呆れてしまいました。
当然、関東ナンバーをはじめとした県外ナンバーにカルトナンバーなど、福井では全く見なかったような現象が次々に起こるわけです。
実は、私は子どものときから成人過ぎまで、通過する車のナンバーを見ると、その4桁の数字で掛け算と割り算を頭の中で繰り返してました。
〇〇-⬜︎⬜︎だとすると、〇〇✖️⬜︎⬜︎の答えを出した後に、大きい数字➗小さい数字で割り切れるまで計算し続け、割り切れなくても同じ繰り返しになったところでやめるという非常に暇人な時間の潰し方を頭の中でしていたので、実は車のナンバーを自分が運転するまではかなり見ていた方なんです。
だから、4桁同じ数字を見るようになったのが愛知県に住んですぐだということも、実ははっきり覚えているんです。
夫や兄に、同じ4桁ナンバーはヤクザだからと聞いていたので、名古屋にはいっぱいヤクザさんがいるんだなくらいにしか思っていませんでした。

ZARDから話が脱線してしまいましたが、そして、私は1人でFacebookで対抗してたけど、今度はTwitterで仲間を増やすことを決意して、この犯罪と命をかけて戦うことを決めたので、2022年11月11日、Facebookに記録を残したわけです。

そう、三浦春馬の件で、この犯罪は自殺に見せかけられて殺されると確信したのです。
だから、最悪、殺されたときのために、SNSに全てを残すと決意して始めたし、Facebook同様、Twitterも時期に名前と顔出しすることは、はじめから決めていました。
それしか、芸能人が殺されたような被害に遭わない方法が浮かばなかったのと、最悪、殺されてもいつか誰かが捜査してくれるかもしれないと思ったので。
とにかく、この先、この犯罪が人間社会からなくならない限り、日本の未来は今以上に不幸にしかならないし、どちらにしても私自身も生き残る手段なんてないと確信していました。
予想以上にハッキングが酷かったこと、日本人として生きてる限り考えたこともなかった工作員と呼ばれる人たちが大量にいたことには、流石に疲弊させられましたが、今日も変わらず、近所の殺人犯共にブチギレられるくらいには、被害の証拠記録をSNSに残せているので、私としては最初の計画に誤りはなかったと、二年前の自分を褒め称えたいと思います。

私のすごいところは過去の投稿や作文を読んだときに、天才では?と思うような記録を残していることです。
記録を残して通り過ぎると忘れてしまうので、我ながらいつも昔の自分は天才過ぎでは?と自画自賛しています。
別に他人の評価なんて気にしていませんし、何より他人にけなされるとムカつくだけだし、他人に褒められ過ぎると気持ち悪いだけなので、基本的に自画自賛してる自分に満足して生きてます。
とにかく、自分の残した文章に、私自身が後になって驚くことばかり。
結局、私は何年経っても基本的な価値観は変わってないのと、スタートの時点で答えは出ていて、他人に説明できるようになるために、試行錯誤して生きてるに過ぎないのです。

私の誕生数秘は5。
5は、人と人を繋ぐ数字とも言われてます。
相手の特性に合った説明を見出さない限り、相手には伝わりませんからね。
そのくらい人間同士の意思疎通は難しいということです。
そこに嘘を交えてしまう人間とは絶対に分かり合えないので、究極の嘘つきだと分かった時点で関わらないがモットーです。
そこは心理学も学んでますし、教員としてもたくさんの人と出会った結果、大人の虚言癖は治せないと断言させて頂きます。
どんな難題にも努力は惜しみませんが、可能性がゼロだと分かってることには努力はしないもモットーです。
だから、私は、最初に答えが出ていても、答えの筋道をどれだけ他人に理解してもらえるかのために生きてるとも言えます。
それが人間が嫌いなりに、人間社会の枠からはみ出ずに生きて来られた理由ではないでしょうか。

それでは、今日も現れ続ける近所の反日殺人犯共がどんなに嘘の噂を流し続けても、お前らに勝ち目なんてないという言葉を残して、本日は閉じたいと思います。
私の拙い文章にお付き合い頂いて、ありがとうございました。