愛知県警本部に個人情報の開示請求と春日井警察署の違法対応の相談をして来ました

愛知県警本部に、個人情報の開示請求と春日井警察署の違法対応のご相談をして来ました。

県警本部も当然に被害届の受理はしませんでしたが、今回の相談対応で確信が持てました。

集団ストーカー犯罪とは、反日組織である警察が日本人に対して長い年月行ってる戦争犯罪で、反日カルト民が証拠を残すような犯罪被害が過激化して来ると、情報操作を行って日本人に警察相談をするように促し、警察では被害届を受理はせず、相談内容を集団ストーカーを訴えてるという偽造公文書を作成して、まるで日本人が精神疾患であるかのような対応を繰り返し続け、最後は日本人を精神薬漬けで殺害する犯罪です。

つまり、最初から警察とは日本人を殺害するために作られた組織で、日本人がどんな犯罪被害を訴えようが集団ストーカーという言葉につなげるような偽造公文書を作成して、精神薬漬けで殺害するという、まさに日本人ジェノサイド。

なんでもネットで調べられる時代に入ったことで、警察組織が作り出した造語である集団ストーカーという言葉が出回るようになってしまったので、その本質である日本人ジェノサイドに気付いてしまった日本人がネット検索したときのために、真実に行きつかないようにするために大量の工作員を準備して、日本人殺害のための警察が作り出している犯罪です。

日本の中で民主主義教育が行き届いた現代社会においても未だ戦時中の仕組みのまま運営し続けてる非常に時代遅れで、日本国憲法で掲げた平和主義とはかけ離れた思想を持った反日警察組織によって捏造されている犯罪ということになります。

結局、警察は憲法も法律も破るのが当然で、戦後、日本人ジェノサイドを率先して行って来た組織ということに確信が持てました。

最初から警察組織とは、日本人を殺害するために誕生した組織いうことです。

結果、日本の治安は戦後最悪の状況になり、反日カルト民による過激な犯罪行為を日本人みんなが仕掛けられてることになります。

警察組織への相談は無駄以外の何者でもないのです。

ただ、国民に民主主義は行き届いてるんです。

それを理解できていないのが、学校同様、時代錯誤の警察組織。

とりあえず、今日の愛知県警本部相談係の対応は違法三昧の春日井警察署に相談するようにというご回答だったので、再度、春日井警察署に春日井警察署の違法対応の被害届の受理をしてもらうしかないようです。

春日井警察署が被害届を受理しないことで、どんどん自宅から物がなくなるという被害が続いてるわけですから、春日井警察署に被害届を受理してもらえるように相談を繰り返すしかないようです。

それでは、春日井警察署に相談するように、愛知県警本部のお墨付きをこの一年で3度に及んで頂いたわけですから、今後はしつこく春日井警察署に被害相談を繰り返そうと思います。

愛知県警本部公認ですので、今後も全て録音はしますので、春日井警察署はご対応をお願い致します😊