【INTJの野望】内向型が認められるためには、アウトプットするしかない
おはようございます。
イモマロです!
今日も日記がてら、つらつらと書いていきます♪
私は内向型の人と話すのが好きです。
MBTIでいうと、特にINFJやINFPの方々。
まず、INFJの方は主機能も劣等機能もINTJと同じなので
悩みに共感しやすいです。
INFJの後輩は「日本をもっと良くしたい」という精神を持っていて
お互いの野望を語り合うのが楽しいです。
INFPの方も、FiとNeを使ったアイデアとセンスが素晴らしくて、いつも感心してしまいます。
理想が高くて自己評価が低いところも、INFPを応援してしまうポイントです。
NiやFiを主機能にもつタイプの方は
アイデアを出す際に「うーん…」と悩みがちですが
これは頭や心の中で「元気玉」を作っているのです。
RPGで例えると
Niは高威力な「一撃必殺」のアイデア/デザインを生み出し
Fiは万人受けする「全体攻撃」のアイデア/デザインを生み出します。
それが目に見える形でアウトプットされた瞬間に
内向型の能力が世間に認められるのでしょう。
だからこそ「アウトプット」が大事というわけで。
最近行われた職場の飲み会で
内向型が認められるには「アウトプット」が必要だと感じました。
例えば仕事において、アウトプットをしない内向型って
「考えているように見えて何も考えていない」と思われてしまいます。
私達内向型からすると
「まだ言葉にまとまっていないだけなのに…悔しい!!」
と感じてしまいます。
飲み会で外向型の洗礼を受けたINTJの私は
「このまま外向型に無能だと思われ続けるのは嫌だ!」と感じました。
せっかく頭や心の中で素晴らしいアイデアが眠っているのだから
外に出していかないと勿体ないですよね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
これからも「生きやすい世界」をつくるために
INTJの営業として勝ち方を模索していきます!