【2022版】生きてく強さプロフィール
◆ 生きてく強さとは?
りと・ゆうの二人の持病持ちカップルで活動しておりましたが…
昨年11月1日午前11時11分に婚姻届けが受理され晴れて夫婦となりました!
昨年はたくさんの方に祝福され誠に感謝している次第です。
引き続き『生きてく』をテーマとした自身の『持病経験談』や『日常談』を基に、Twitterを中心に情報発信活動をしております。
こちらのnoteではTwitterでは書かない過去の出来事や体験談を
要素にしてコラム形式で展開していく予定です。
☆ プロフィール ☆
総合管理人:りと
都内近郊在住
15歳の時に左頬に痙攣症状がでる違和感を覚え16歳の冬に突如失神発作痙攣を起し、後にてんかんと診断される。
数えきれない程の病院を渡り歩き、長年固定の病院が見つからず悩んでいたが、大学病院の紹介で現在のクリニックに巡り合い治療継続中。
障害者手帳未所持の『健常枠患者』として元コンサルタント営業(現在は出向デスクワーカー)として働くいわゆるグレーゾーンの人です。
過去には人材派遣会社の社員として人材育成・業務コーディネート等の総務業を行う傍ら、所属社員が抱える『プライベートと仕事』絡みの問題解決に取り組む、社内カウンセラーとしての役割も担って来ました。
(主に請け負ってきたのは、職場人間関係・恋愛相談・家庭内相談等)
退社後の現在も数名継続して『相談室』名義で個別相談を請け負っている。
本年はてんかんに加え自身が幼少期からずっと抱き、
目を背けてきてしまっていた『コンプレックス』に対する
清算やそれに付随する(と思っている)
『てんかんとメンタルの付合い方』
『てんかんと恋愛の関係性』
『てんかんと性の関係性』
こういった普段スポットが当てづらいセンシティブな内容に加えて
今年は『持病持ち同士の結婚』『結婚後の生活変化』などの経験談も踏まえて積極的に書き記していきたいと考えております。
管理人:ゆう
都内近郊在住
4歳の時に聴覚障害、小学生の時に聴覚障害に伴う軽度知的障害が判明し、障害者手帳4級、療育手帳B2を所持。
高等特別支援学校卒業後、 大手アミューズメント会社に障害者雇用で勤務したが一身上の都合で退社。
その後も人間関係などの折合いが合わず職を転々としてしまっていた所、
2018年にりとに出会い2020年冬に同棲を開始。
2021年結婚と同時期にフォロワーまきだよー!(@mofumof30456285)さんとの出会いを機にハンドメイド手解きを受け作家として活動開始‼
現在メルカリ、minneで精力的に活動を行っております。
◆ 最後に・・・ ◆
未だ続く新型コロナウイルスの渦中で、
引き続き各々持病と闘いながら感染予防に奔走しなければならず
大変かと存じておりますが、私自身も含め皆様が引き続き健やかな
1年を過ごせる事を何卒お祈り申し上げます。
2022年1月吉日
生きてく強さ
総合管理人:りと