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24日のことと今日のこと

規則性を持ったタイトルにしようと思ってたけどどうにも浮かばないから普通のタイトルにすることにした。

24日のこと。朝、仕事に合わせて起床。相変わらず腰が痛い。でも今日は呪術廻戦観に行く日。ってわけで現金な自分は勇んで仕事に行く(毎日行け)。途中結構痛みきつくなってしんどかったけどイブクイック飲んで乗り切る(効果のほどは不明)。彼氏と合流する前にお腹空いたから一人でファミレス入ってハンバーグとオムライスのプレート注文。彼氏合流して食す。その後彼氏の買い物付き合って、映画館へ。レイトショーだったけど久しぶりってくらいの混雑ぶり。呪術人気恐るべし。鬼滅の時も公開初日だったけどそれより凄かったかも。

んで映画観る観る。作画がえげつない。戦闘シーンの圧倒的迫力、原作読んでたから展開わかってるのにあまりにも作りこみが凄まじすぎてもはや別作品。MAPPAオリジナルみたいになってる。なんにしても短髪でも棘くん可愛かった(棘推し)。夏油の悪い顔がなんとも言えないくらい綺麗に気持ち悪いんだよなぁ(褒めてる)。そして五条のお目目がこれでもかってくらい麗しかったです。どうやって書いてるんあれ。

そして本題の乙骨くんと里香ちゃん。本当に言葉失うくらい壮絶な愛し合い。ってのは原作でも感じてたけどここに圧倒的画力という暴力が追加されることによって芸術品になってた。里香ちゃんの造形がより一層具現化しているのが堪らなかった、なんて言えばいいかわかんないけど、里香ちゃんを背負った乙骨くんの狂気がなんであんなに美しいんだろうって思った。ネタバレ回避できてるかわかんないけど、あんまり書かない方がいいのかなぁ。なんにせよ最高でした。乙骨憂太とその他戦闘シーンを観るために後3回くらい行きたいと思った。

泣くかなと思ったけど原作で泣いてたから映画では泣きませんでした。

映画が終えてから混雑していた映画館は無人になるまで随分時間を要していた。みんな、余韻に浸っていたのだろう。これがMAPPAの本気か。恐ろしい。公開初日で興行収入100億とか言われてましたね。もしかしたら鬼滅より納得の作品かもしれない。鬼滅は尻切れトンボ感があったからな(小声)

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ほぼ無人の映画館でキャラクターのパネルを写真撮影して帰宅。入場特典読んで興奮冷めやらぬ状態でお風呂入って、呪術0原作読み返しながら寝落ち。

ほんで今日。9時半に起床。出かける準備して時間余ったからどうぶつの森。あらら、イベントってイブだったのか。仕方ないと日課をこなして今年最後の治療院。腰の痛みを伝えて念入りに電気流してもらう。後どのくらい通えばいいのかとぼんやり考えながら施術を受けて、次回予約の話をしてて渡されたシフトを把握していなかったことを思い出す。確認して電話で予約取る旨伝えて辞す。治療院に行くまでの道のりだけでもあきれるほどの人流だったため帰りは買うものをピンポイントで決めてそそくさと帰宅。クリスマスと年末年始がごった返してる。嫌いじゃない雰囲気だけど疲れる。

帰宅後は適当に昼食を済ませて、買い直した「流浪の月」を再読。やっぱりこの作品ってぐいぐい読ませに来る引力を感じるんだよな。引力感じながらも疲労で一回寝落ち。起きてまた読む。途中で切り上げて洗い物して今、この記事を書いている。晩御飯は買ってきたチキンとコブサラダ。ケーキは面倒だったのでなしだけどデザートで昼にエクレアを食べたのでよし。

昨日、給料日だったので戦慄しながら記帳しに行った。案の定、酷い金額。そりゃああれだけ休んでたらって話だけど、生活、やっていけるのか?と思いながらどうにかするしかないと腹を括る。年末年始にかけては極力出費を控えて日々、仕事をこなしていくしかないだろう。無事に仕事に行けますように…お願い、私の腰、そしてメンタル…。

そんな感じで疲れてきたので今日はこんなところで。

また次回。おしまい。

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