9/1は防災の日?千里山地域統括・つどいの場ゆずりは・とよなか地域創生塾の先生と打ち合わせ
20220901Mレポート 9/1は防災の日?千里山地域統括・つどいの場ゆずりは・とよなか地域創生塾の先生と打ち合わせ
防災の日らしく?雨の日。会社の仕事のない日。なのでいろいろと動き回る。
<千里山地域統括でケアマネさんと打合せ10:00-11:00>
研修の学生さんも(社会福祉士を目指しているらしい)
私の自己紹介 高次脳機能障害者、定年再雇用 特例子会社へ出向
企画「いきるをつくる」の説明
ケアマネさんはわかってくれてた
障害年金が3級から2級に更新されたのを報告(介護保険は卒業したのに、相変わらず年金の制度はおかしい)
<「つどいの場ゆずりは」家族会13:00-15:00>
ゆずりはに行く前に時間があったので郵便局のATMへ預け入れに行く。日がさしてきたので、杖とビニール傘を道端の柵にかけてリュックから帽子を取り出し、かぶり、また歩いて郵便局に行く。
ゆずりは家族会参加者は、計7人。やはり、雨の天気予報なので少な目。
来月10月から 第2土曜日 スタッフ3人(共同代表お二人とアドラー心理カウンセラーの運営委員の方)
私から
要望をイベントとしたい
防災
千里山地域統括と吹田市とも打ち合わせ タイムラインの話になっているらしい
ヘルパーさんの項目になりつつある
朗読
地域統括のケアマネさんもやるべきと言われた
昨晩Zoomで練習会
<とよなか地域創生塾の先生との打合せ16:00-17:00>
哲学の木岡先生は?関大の哲学学会・ピカジップ法は
とよなか地域創生塾の先生は、倫理哲学で理学部に所属
木岡先生もビカジップ法の先生もグルーブが違うのだろう知らないとのこと
哲学対話の有効性 オンラインの有効性は?
とよなか地域創生塾の先生のご意見を聞く
哲学対話は、結果モヤモヤ感が残る。(個人のモヤモヤ感を追求)
別の対話が向いている。単なる「おしゃべり」とか。
千里市民フォーラムは、そんな対話が向いているのでは。
企画「いきるをつくる」の説明
とよなか地域創生塾の先生:概要は、わかった。グルーブ企画で、創生塾のグループで考え実行しては。
私は、当然グループで考え実行する。また実行で終わらすことなく、失敗していいので改善して続ける事を考えている。
プロボノチームで大阪府の「ええまちプロジェクト」に参加する事も考えている。
大阪産業局の大学のシーズをビジネスに活かすプログラムにも参加してグランフロントの施設でピッチイベントも参加させてもらったhttps://1drv.ms/b/s!AtX9Rdl_CvnSsiyjHDyq0zN7MCWs
「つどいの場ゆずりは」で試して形にして、展開したい。
弱者のさまざまな対話から方向性を考えたい。Googleのような音声認識を使い言語をデータ化してデータベース化してAIに解析させ、最後は人が決める。
シーズをビジネス化するブログラムのメンターさんが高齢者のニーズ化するNPO「宝の山」とか、障害者版は「株式会社ミライオ」
とよなか地域創生塾の先生は、大学で研究され生み出されたシーズを企業にマッチングさせるビジネスをインキュベートする仕事もされていたらしい
説明しないとわからないのが問題か?
チーム脳コワさんの活動もしている
NPO法人Reジョブ大阪が運営 https://xn--48jwgtd7b1iqd2dv723f.com/about
高次脳機能障害や失語症の人の「就労」におけるこまりごと
戦略的方法について情報を集めた「壺」を目指して活動をしている
単に働くだけでなく、場や環境・シクミが必要
食べること・飲むこと・楽しみ とか
病前はオフィス設計をしていた
とよなか地域創生塾の先生は、欧米の企業を視察されたりして、働く場を研究されたりもしていたらしい
とよなか地域創生塾の先生は今の時期は比較的時間がとれ話ができるとのことでした
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