近鉄特急火の鳥で帰宅
20220605Mレポート 近鉄特急火の鳥で帰宅
名古屋の実家の近所のスーパーで土産を買い込み、母親と別れ地下鉄で名古屋駅に。
近鉄特急火の鳥のプレミアムシートの切符を買い、てんむすの弁当を買い、ファミマでうなぎパイを買い改札を通る。ベンチで待ち、難波行きの特急火の鳥に乗り込む。
近鉄はよく揺れるのでおとなしく席に座りスマホでドキュメント入力。スーパーで買ったペットボトルのお茶を飲む。
途中で席を立ってトイレへ、ついでにコーヒーを飲もうと思い、コーヒーのマシンに行くが小銭がないので、機械で両替してコーヒーマシンに小銭200円を投入。しかし、投入するが反応がない。再度入れ直すが反応がない。後ろを振り向くと、次の人がカップにミルクを入れ用意して待っている。コーヒーは諦めて、小銭をズボンのポケットに入れ、ステップをのぼり席に戻る。また、スマホをいじっていると、難波の終点に着いていた。気がつかず、座っていると運転手さんが見回り声をかけてくれた。恥ずかしい。やはり、近鉄電車とは相性が合わない。
難波で降りて、地下鉄御堂筋線で梅田に行き、阪急電車で最寄りの駅に行く。雨が降りそうなので、最後のチカラを出し家までのなだらかな のぼり坂を、急いで ゆっくり歩いて帰る。
家に着いて、荷物をかたしてから、名古屋の実家に報告の電話。母親は安心したみたいな感じだった。
やはり、親孝行は気がついた時にすべきだ。また明日から がんばって自分なりに無理せず生活しよう。
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