密でもないのにマスクをする理由
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長アンソニー・ファウチ博士は首元がパカパカしてて完全にゴムマスク。
https://twitter.com/shinsoukyuumei/status/1367570825822445568?s=20
非常に怪しい。
中にいるのは本人なのか、はたまた他人なのか。そもそもファウチなんて人、この世にいるんだろうか。とさえ思う。
「しかしこれって、、、女性の化粧と何が違うんだろうか。」と素朴な疑問をもった。
「自分の本当の姿を公衆に見せるべきではない」という考え方の点では、化粧と同じ心理だと思う。本人が意図せずにそれが詐欺行為だとしても、本人は誰かを騙している、悪いことをしている自覚はまったくない。化粧が不正行為だという人はいないのは確か。
詐欺師というのは、誰かを騙そうとしているのではなく、単に自分に自信がなく、ありのままの自分を見てもらうことができない人の偽装行為なんだろう。
そういう意味では、振り込め詐欺も、コロナ詐欺も、劣等感が強い人の公衆に向けた偽装だ。
コロナウイルスの感染予防の意味がないのにマスクがこれだけ流行るのは、自分の素顔を見られたくないというこの強烈な劣等感が背景にあると思うが、いかが?
しかし、実は、誰も他人の素顔になんか興味ないんだよね。なぜなら、みんな自分の顔の方が気になるから。
自分の顔を見ているのは自分だけ。しかし劣等感に苛まれている本人は割と真剣で、わざわざ酸欠になってもいいから顔を隠したいと本気で思っている。つまり、強烈な劣等感を持つ人は、「マスクは健康に悪いですよ。」と言っても絶対にマスクをし続ける!
自分の顔がどうにも醜くて仕方ないらしい。しかしそれ、自意識過剰ではないか?あなたの顔なんて誰も気にしないって!
これは全国民に劣等感を植え付ける国の教育の成果だと思う。