速度制限とエッセイ
月曜日である。
が、昨日が楽しくて心地よくて満たされまくってるのでとても元気。
昨日の日記はこちら。
もう1週間くらいかな?速度制限。
引越してから家にWi-Fiがないからだ。
その上で、通勤時間は倍以上になっている!
ギガを買えばいいけど、もうすぐ機種変するしとか、もうすぐWi-Fi繋がるしとか思いながら耐えてる。
週末のラポスタ(推しのINIが所属する事務所ラポネのイベント)の配信も観られてないし、オードリーの先着順のチケットにも応募できなかった(ただでさえ繋がらなかったと思うけど、より遅すぎる回線速度)。
まあでも、ちょっと自分が時代遅れな感じはするが、生きていける。
そもそも起きる時間も寝る時間も前より1時間早くなって、5時半おき22時就寝という生活だ。
たぶんだけど、大半の27歳はもうちょっと遅寝遅起き(?)だろう。
生活リズムが合わなくなってしまったうえに、ギガもない。
最初は寂しかったけど、慣れてきて、ちょっと諦めがついた。
というわけで、電車ではエッセイを読んでいる。
朝井リョウ著「時をかけるゆとり」
10年くらい前に書かれてる本。クスッとしちゃう日常。
感想は書かないけど!
ではまた明日!
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