テスト完了とする。

見切り発車で書く。
noteの存在を知ったのは吉本興業の芸人メッセンジャーぱらちゃんの投稿だった。
まぁそのことはおいおい、書くか書かないかは不明。

何せ日曜の寝る前に「何か書きたい」と思ってこの状況。
昔はブログやmixiなんかも流行っててだーっと書いては発散していた。
そう、書いて発散。
でもmixiは読まれることを意識して書いてしまった後半期、それはもう少々かっこつけな気持ちで書いていたので発散はできていなかったと思う。
(まぁそれはそれで楽しかった、SNS初期だったし付き合いの距離感の勉強にもなった)

なのでここには本音の思うことを書こうと思う。
いい歳迎えた自分の中の歯がゆさや愚痴や不満や、たまにあるかもしれないちっぽけなラッキーを書くことにする。

今日の愚痴は一発目は今まさに打ち込んでいるこのPCだ。
一昨年購入したLAVIEのノート。

起動遅すぎる…まじで遅すぎる…まともにタイピングできるまで約一時間ってどうなのよ。
滅多に使わないから拗ねてんの？そうなの？
リモートで会社から預かっているデスクトップのサクサク感に慣れている分ストレス半端ないったらない。

そんなときに「6秒で立ち上がるパソコン、どう？」なんてchromebookのCMが垂れ流しのテレビから3回流れるこの偶然。
まじで買ってやろうかと思ったけど邪魔くさいともったいないが勝利。
そう、もう一度いう、こいつはまだ買ったばかりだ。

こいつのリハビリもかねて書きなぐってやろう。

スマホで入力すりゃあいいのにと思った？
あんま好きじゃないのよ、スマホの入力。
長文入力はキーボード派の妙齢の性なのよ。
かといってなんちゃってのタイピングだし、だましだましでつぎはぎのスキルなの。
そんな人、私の年齢ではきっと多いはず(と思いたい)
そう、アラフィフなんてそんな教育だったはず(と思いたい)
そっから勉強しなかった私が悪かったのは重々承知だけども…
PCスキルもつぎはぎ、人生経験もつぎはぎ。
なんとも行き当たりばったり感6割。

でも、ここぞの運はいいと最近思うこともある。

金持ちでもない、貧乏でもない。
いや、貧乏の時期もあったけど、なんとかなった。
でも、毎日朗らかでいられるほど幸せでもない。
むせび泣くほど不幸でもない。
「あの人はいいな」とキュッとなるときもあれば
「あの人よりはマシかもね」なんてことも全然思うこともある。

「ここに行ってきた(うふ)」だの「これを食べてきた(うふ)」に返事をすることも共感するのも邪魔くさいことがある。
言ってきてくれるな、聞いてねーよと思うこともある。
まれに私が「これを作った」とか言っても「上手になったね♪」と上からやられる。

だるい。

数少ない友人だ。
きっと私になにかあったとき、葬儀にくるのも彼女らだ。
でも私の中にはそういうモヤモヤが年々多くなる。
めんどくさい性格だし、年齢だ。
八方美人で世渡り上手になりたかったよ全く。