タオルが臭くなくて幸せを感じてる話。
当たり前に自分が持っているものというのは、自分にとっては当たり前なのでその良さに気づかなかったりします。
私の「自分の持っている中で、自分でもよかったなあ」と感じてることは、
外干しok☀️なこと。
洗濯物の話です。
太陽の日差しで衣類の菌が死滅することはみんな知ってるかもしれませんが、外は花粉やら埃やら飛んでるのでアレルギー体質の人は控えたいと思うでしょう。
ときどきカメムシとかてんとう虫とか蛾とか蚊みたいな小さい虫もくっついてくるので、嫌いな人は発狂もんです。
虫は私も嫌いですが田舎ですし妥協してるので、ダニが死んでくれた方が嬉しいですし、あとは目視でコロコロとかして綺麗にすれば嫌じゃないです。
そして何より、洗濯の物干し竿とかを準備する面倒臭さ、外に干してまた取り込む面倒臭さです。
これは部屋干しでも起こりうりますが、やはり手間といえば手間ですね。
外干しってこんなに弊害もあって手間もあって、そりゃ乾燥機でいい洗濯物は乾燥機にぶち込む🧺方がいいわなー!
と改めて感じました。
でも、この弊害と面倒臭さ含めて外干しok☀️である自分に対してなんとなくラッキーだなという感じとか誇らしい気持ちが湧くのでした。
それとウチのタオル自慢。
うちのタオルは「生乾きくさくない」んです!!
タオル自体は割と古いのに。
ハンカチなり、タオルなり、手を洗う前より、その布で手を拭いた後の方が手が臭くなると絶望です。
実家のタオルがこれに当たりますね。
お洗濯は基本、外干し☀️で太陽と風の恩恵を受けて生乾きはほぼないですし、
部屋干しの場合は必ず除湿機、サーキュレーターを回して生乾きを防ぎます。✌️
子供の頃からの手を拭くと手が臭くなる悩みが人生ここにきて完全に問題解決です。
小さな幸せです。
ありがとうございました😊🧺
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