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IKホームの家とは

【大切なのは住み心地】


①元気のでる家

家全体を断熱材でくるんだ外張断熱工法
夏は涼しく冬は暖かく過ごせというだけではありません。
室内は年中サラリと夏の湿気や冬の結露を防ぎ、ジメジメやカビに悩まされません。花粉や長雨の時期だけでなく、どの季節も洗濯物の室内干しが得意です。さらに遮音性の高さは外の騒音をシャットアウト、静かな室内環境を守ります。玄関に入ったとたん快適さを感じ、その快適さがどこ部屋でも変わらない。そんな室温のバリアフリーで家族の健康を守ります。

毎日健康、それが【元気のでる家】なんです。

②災害にも強い家

IKホームの家は入念な地耐力調査を行なった地盤に高耐震ベタ基礎を敷設、平成27年9月の関東・東北豪雨の際、水が床上まで上がったにもかかわらず、大規模な浸水の被害をまぬがれました。
集成材を活用したプレカット工法、床と壁の補強面材工法により、建築基準法レベルの1.5倍の地震力に対しても優れた耐震性を発揮します。
「外張断熱工法」専門店としての豊富な経験と実績、第三者機関検査による10年間保証、雨や風に強く地震にも安心の住まいです。

③完全外張断熱工法

私たちIKホームは、創業より一貫して外張断熱工法の家づくりに携わって参りました。

酷暑の夏にも、底冷えの冬にも快適で、災害にも強い家が出来ないだろうか?欧米の家のように100年も長持ちする家は出来ないだろうか?

試行錯誤の末にたどり着いたのが、外張断熱工法「スタイロ・ハウス・システム(SHS)」でした。以来、約30年『健康・快適で資産価値を持続できる住まいを実現する』をモットーとし、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)、長期優良住宅対応、平成25年度省エネ基準もクリアしました。
全電化住宅・太陽光発電の導入により、健康・快適・安全はもちろん、大幅に光熱費を抑える家となりました。

④目には見えない部分を大切に

住まいの心地よさは住宅性能、デザイン、暮らしを反映した間取り、設備などさまざまな要素で構成されます。その中でも日々の暮らしの中で気づきにくいのは、目に見えない「空気と熱」の環境です。

朝、起きた瞬間から感じる快適さ。
玄関に一歩入った時からわかる空気感。

寒いのが当たり前、暑いのが当たり前。ではないんです。
新しい家だから快適?それは本当ですか??
実際に体感しないとわからない住み心地は、ぜひモデルハウスで体感してください。

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