プロフィール
池田祐輔のプロフィールを記載させていただきます。
＜所属・役職等＞
・アルー株式会社 取締役 執行役員 新領域開発管掌
・慶應義塾大学 イノベーション推進本部 スタートアップ部門 特任講師
・日本経済団体連合会 会員企業
・トビタテ！留学ジャパン 支援企業
・オンラインラーニングフォーラム 実行委員
・日本英語コーチング協会 監事
・メンター三田会 幹事 兼 事務局長
・ベンチャー三田会 幹事
・千代田区三田会 幹事
・HRテクノロジーコンソーシアム 特別研究員（2021年度）
・連合三田会大会2021 実行委員
・2001年三田会卒業25周年事業 実行委員
＜委員＞（※2021年度）
・厚生労働省「令和３年度ビルクリーニング分野における外国人材受入れ体制適正化調査」事業 検討委員
・経済産業省「レジュメ及び人的資源の質的内容表記（スキル・経験・資格等）に関する標準化調査委員会」 検討委員
・経団連スタートアップ委員会 スタートアップエコシステム変革タスクフォース
＜その他＞
・新宿区少年軟式野球連盟 理事 総務担当副部長（2023年度～）
・くりくり少年野球大会 実行委員（2024年度～）
＜誕生～小学生＞
・1978年6月25日埼玉県与野市（現さいたま市）生まれ。かに座・A型
・与野市立鈴谷小学校に入学
・子ども時代から塾と習い事が多く、地元では友達が少ないことに寂しさを感じて育つ
・反面、ゆく先々で社交性を発揮して、方々に友達作りをする
・中学受験に向けて、東京の西日暮里にあった受験塾（桐杏学園）に通う。開成中学を目指す「開成1組」に入り、ハチマキを巻いて「開成合格！」と叫ぶものの、開成中学は受験せず。
＜中学生～高校生＞
・1991年4月、神奈川県横浜市日吉にある慶應義塾普通部に進学。
・片道1.5時間を掛けて電車で通学する毎日。地獄ラッシュの埼京線に揺られる8年間がスタート
・1994年4月、慶應義塾高校に進学。ボート部に入り、平日は山で走り、週末はボートに乗る日々。隅田川で早慶レガッタ高校生大会にも出ました
＜大学生＞
・1997年4月、慶應義塾大学法学部法律学科に進学
・ボート部は続けず、テニスサークルに所属。
・3年生になり就職活動で挫折。やりたことが何も見つからず、就職活動に全く手がつかず、受けた会社は全滅。
・その頃、偶然の出会いで当時流行っていたWEB制作ベンチャー企業でアルバイト（インターン）をする機会があり、仕事や会社を作っていくことのイメージが少しずつ湧いてくる
・学生イベントの活動にも参加。2000年12月31日、20世紀最後の夜を祝うカウントダウンイベントの企画運営に携わる
・ベンチャーアルバイトやカウントダウンイベントを通じて「人は変われる」「やりたいことを持った人を支援したい」という想いが講じ、人や企業を支援する仕事をしようと考え、結果的に外資系コンサルティングファームのA.T. カーニー株式会社に新卒入社
＜A.T.カーニー株式会社＞
●2001年4月 A.T. カーニー株式会社 新卒入社
・戦略コンサルタント（アナリスト）として、以下のプロジェクトにおける補助・分析業務に携わる（自動車会社の事業ポートフォリオ変革、メガバンク、地方銀行等のコスト削減、銀行系VCの投資業務改革、通信会社の新規事業戦略）
・2003年10月退職。アルー株式会社の創業に参画する
＜アルー株式会社創業以降＞
● 2003年10月 株式会社エデュ・ファクトリー（現アルー株式会社） 創業に参画（現職）
・創業メンバーの一人として参画。取締役に就任
・ミッションの策定。人材教育分野での事業立ち上げを目指す
● 2003年～2005年：創業初期フェーズ
・新卒採用領域における教育ビジネスゲーム制作事業を立ち上げる。大手採用支援会社と事業提携し、大手自動車会社、メガバンク、情報通信企業等に、教育ゲームの提供を行う
・2005年末に本事業を撤退し、企業内人材育成事業（以下研修事業）にフォーカス
● 2006年～2009年：研修事業の組織化
・株式会社エデュ・ファクトリーからアルー株式会社へ社名変更
・研修事業のプロダクト開発を担当。サービス開発部門の組織化とマネジメント
・大手研修会社との提携・合弁会社設立（社外取締役に就任/～2008年）
・大手企業向け営業部門の立ち上げとマネジメント
● 2010年～2012年：新規事業グローバル人材育成の立ち上げ
・リーマンショック後の国内研修マーケットの一時的縮小に伴い、新規事業開発に取り組む
・グローバル人材育成分野のサービスとしての海外渡航型研修の開発と、初期顧客開拓
・グローバル商品開発部の立ち上げとマネジメント
● 2013年～2015年：事業多角化への取り組み
・企業向け研修事業から離れ、新規事業開発部門を立ち上げを担当する
・2年間試行錯誤し、メディア事業に着手するが失敗。撤退。
・文部科学省の留学支援制度「トビタテ！留学ジャパン日本代表プログラム」の立ち上げから携わる
● 2016年～2018年：プレIPO
・新規事業部門撤退に伴い、本業の研修分野に復帰。商品開発部門のマネジメント
・2018年より既存事業全体統括。営業、商品開発、コンサルティングサービスを担当する
・2018年12月、東証マザーズに上場（7043）（※現 東証グロース市場）
●2019年～2020年：ポストIPO
・事業の第2の柱であるグローバル人材育成分野のマネジメントを行う
・クラウド型Eラーニングプラットフォーム「etudes」のM&Aによるデジタルシフトの推進
・2020年秋より社長室（現、新領域開発管掌／新領域開発部）にて非連続的成長に向けた取り組みを担当する
●2021年～2024年：非連続成長挑戦／エコシステム創造
・株式会社エナジースイッチ M&A／PMI（2024年4月子会社化）
・クインテグラル株式会社 M&A（2024年10月子会社化予定）
・AI活用による新しい人材育成サービスの研究開発
・各種三田会・経済団体・業界団体などとのエコシステム開発
・慶應義塾大学イノベーション推進本部スタートアップ部門 特任講師
＜SNS＞
・Twitter：https://twitter.com/ikeyu_alue
・Facebook1：https://www.facebook.com/yusuke.ikeda1/
・Facebook2：https://www.facebook.com/profile.php?id=100083958112719
・eight：https://8card.net/virtual_cards/nJHhvbH3AqIAQSQ59NV5yQ_5368551022
オンライン名刺交換用QRコード
・note：「アルーの研修開発バイブル」
・note：「スタートアップ営業組織作りの教科書」
＜「スタートアップ営業組織作りの教科書」をまとめて読むには↓＞
・note：「アルーのパーティーピーポーが実践する36のポイント」
＜資格＞
アルー株式会社 講師認定資格
Gallup,INC認定 Strength Performance Coach
MBTI認定ユーザー（Japan-APT正会員）
総合旅行業務取扱管理者
JMAA認定M&Aアドバイザー
＜ストレングスファインダー2021実施時＞
包含
アレンジ
社交性
原点思考
規律性
＜ストレングスファインダー2017実施時＞
最上志向
公平性
規律性
個別化
慎重さ
＜MBTI＞
ベストフィットタイプ：ENTJ
＜ジーニアスファインダー＞
池田 祐輔さんの天才性は、「システムを描く」ことにあるかもしれません。
システムを描く、ことで システムを運用することができます。
【教室での振る舞い】
クラスのまとめ役、生徒会の書記など
【会社での役割】
投資・経営企画などに携わる。効率的に利益を生む
【気がつく/意識が向くポイント】
社会システムを抽象化して理解する
【よくある行動】
経営や政治、投資などに積極的に参加し自分なりの攻略法を見つける
【周りからの印象】
社会システムの中でうまく勝っている
【仕事スタイル】
組織や社会のシステムを理解し、適切な一手を投じる
【生活】
政治や経済の情勢について情報収拾し自分なりの意見を持っている
【パートナーシップ】
公私共のパートナーとして 共通の資産や信用などを”共同運用”していく
【新産業でのポジション】
コミュニティ：市長/ コミュニティーリーダー/ コミュニティ資源の保全と分配
ロボティクス：IOT関連事業/ 企画開発
医療と健康：医師・厚生労働省・公務員・健康保険組合の運営
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