開設から2年。 イケウチ公式noteの運営の裏側をおすそ分け
IKEUCHI ORGANIC 公式noteが立ち上がって、2年が経ちました。
イケウチの各商品に込めた「想い」や、ものづくりの裏側にある「こだわり」をお客様に少しでも伝えたいと考え、2018年10月26日に公開したコチラの記事とともに、私たちのnoteは始まりました。
とはいえ、「おっしゃ!ガッツリ発信するぞ!」と気合い入れてはじめたわけではありません。文章が読みやすく、集っている書き手も読者の雰囲気も心地いい『note』という場があったので、「自分たちも何かやってみたい」くらいの軽い気持ちではじめたのが正直なところです(笑)。
そんなIKEUCHI ORGANICの公式noteですが、開設から2年が経ち、私たちの想像をはるかに超え、多くの方々に記事を読んでいただいています。
noteを読んで、その内容に共感し、「イケウチで働きたい」「イケウチと取引をしたい」という問い合わせが今治本社に届くほどで、自分たちの想いやこだわりを発信する大切さを改めて感じる2年間でした。
他方、『note』という場所の状況も大きく変わりました。2年前では考えられないほど企業アカウントが増えましたし、なによりnoteに日常的に触れるユーザーの数が圧倒的に増えました。
個人も法人も発信への関心が高まるなかで、様々な企業の方から「どういったところに、noteで発信し続ける意味を感じますか?」「イケウチさんは、noteで記事を書く際に、意識していることはなんですか?」と、相談いただく機会が増えました。
そこで、開設2周年という節目のタイミングで、どんなことを意識しながらnoteを運営をし、どんな価値をnoteに感じているかを、まとめてみることにしました。
自分たちの「想い」や「こだわり」をお客様に伝えていきたいと考える企業の方々のお役に少しでも立てたらなら幸いです!
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なぜ、「想い」の発信を大切にするのか?
はじめに、私たちが発信を大切にする背景の紹介からはじめます。
noteを開設する以前から、IKEUCHI ORGANICでは、商品に込めた「想い」や「こだわり」をお客様に伝えることを大切にしてきました。
『オーガニック120』をはじめイケウチの商品は、「かわいい」「きれい」といった見た目で買っていただけるものではありません。「最大限の安全と最小限の環境負荷」を理念に掲げ、質実剛健という言葉そのままに、お客様に長くご愛用いただけるよう本質を追求するモノづくりをしています。
そのため、イケウチの営業スタイルは、商品の裏側にあるポリシーやコンセプトをひたすら語る、です。代表の池内が、社長として営業をしていた頃は、はじめて会う方と話をする際は、必ず90分はお時間をいただくことにしていました。製品の裏側にあるものを伝えようとすると、自然とそれくらいの時間はかかってしまうのです。
また、その姿勢は商品を愛用いただくお客様に対しても同様です。東京や京都にある私たちの直営店ではストアイベントを定期的に開催し、お客様にイケウチのことを深く知っていただく機会を用意しています。また、今治にある本社工場に全国からお客様を招き、お客様と職人たちが交流する『今治オープンハウス』というイベントも2017年から開催しています。
このような活動を続ける中で、Webでも発信をはじめようという機運が自然と高まりました。なぜなら、イケウチのお客様は全国各地にいらっしゃるからです。イベントに足を運ぶのが難しいお客様にも、私たちの想いやイベントの様子などをお届けしたいと考えました。
その結果、note開設以前にも、『IKEUCHI ORGANIC 公式ブログ』を運用したり、代表の池内が個人でブログを書いたりと、活動を続けていました。そして、情報発信への手応えを少しずつ感じていたのです。
なぜ、「note」で発信をはじめたのか?
次に、公式ブログで発信を続けていた私たちが、『note』に引っ越した理由を紹介します。
まずは、noteのUIがシンプルで、テキストのサイズやフォントなどが洗練されていて、文章を読むメディアとして心地よさを感じていたことです。
イケウチのモノづくりは先ほど紹介したように、余計なものを入れずに本質を追求していく「質実剛健」なスタイルです。noteの設計にも、近いものを感じ、その姿勢に惹かれました。
同時に、noteの「コミュニティ」としての側面も魅力的でした。
noteに集う書き手も読み手も穏やかで、スキ・コメント・サポートなどを通じて、暖かいコミュニケーションが双方向でされていると感じました。想いを伝えると、同じようにユーザーから想いが返ってくる。単なる情報発信ツールではなく、記事を読んでいただいた方との繋がりが末広がりに広がっていくような可能性を感じました。
また、noteで働く方々が、noteをどういった場に育てていきたいかという「想い」や「こだわり」を自らの言葉で積極的に発信されていました。
"もっとも大事なことは、治安とカルチャーを維持すること。コミュニティが急拡大するということは、既存ユーザーが突然マイノリティになり、温めていた文化が消し飛ぶ可能性を秘めています。ここの部分をしっかり守ることが、僕らの大事なお仕事になります"
noteが開発するサービスは、いつもユーザーファーストで、語られている言葉に嘘がないことがよくわかりました。noteを健全な場に育てていこうとする中の方々の「心意気」にも強く惹かれました。
これらの点に惹かれて、noteに引っ越することに決めたのです。
……では、noteを開設してから、どのような記事を投稿してきたのか?
カテゴリー別に記事を大まかに分類してみました。
■投稿内容(1) 商品に込めた「想い」や「こだわり」
「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。新商品が発売する際には、その商品の物語を届るために、作り手たちの「想い」や、ものづくりの「こだわり」に読者の方が触れられるような記事を目指しています。
また、お客様から「イケウチの商品で、はじめに買うなら、どれがオススメですか?」「ギフトに向いている商品はどれですか?」といったご相談をいただくことも多いので、そういったお客様の「気になる」に応える記事も用意してみました。
■投稿内容(2) ストアイベントのレポート
東京や京都にある私たちの直営店ではストアイベントを定期的に開催し、その内容は様々です。新商品の発表会もあれば、「オーガニックとは何か?」「持続可能な社会のために、私たちができることは何か?」といったテーマについてのトークイベントもあります。
遠方に住んでいて参加できないお客様や、都合が会わずに参加することのできなかったお客様から、イベントの様子を共有してほしいという声が多く、noteではイベントレポート記事も用意しています。
■投稿内容(3) 「イケウチな企業」の方々のご紹介
IKEUHCHI ORGANICのタオルは、百貨店・専門店・雑貨店といった小売店にとどまらず、ホテル、レストラン、銭湯、美容院、書店…など、様々な業態の企業の方々に採用いただいています。
そして、嬉しいことに、私たちの商品を扱ってくださる企業や店舗の方々が、まるで自分たちの商品のように愛をもって語ってくださっています。その熱量たるや、私たち社員以上かもしれません。
そういったIKEUCHI ORGANICを応援してくださる企業の方々を、私たちは敬意と親愛を込めて、「イケウチな企業たち」と呼んでいます。イケウチな企業で働く方々の魅力を伝える記事をnoteに投稿しています。
また、イケウチのタオルを使用いただいているホテルやレストランに足を運んでいただきたく「ガイド」も用意しました。
■投稿内容(4) イケウチ社員の「想い」を綴るコラム
IKEUCHI ORGANICの商品がお客様に届くまでには、企画職・機織り職人・縫製担当・品質管理担当など、様々なスタッフが関わっています。それぞれのイケウチ社員が、どんな想いでモノづくりに向き合っていたり、日々の仕事に向き合っているのか?
もともと公式サイトで『イケウチのヒト』という特集で、社員の声を紹介していました。その後継企画として、noteでは、代表の池内をはじめ、イケウチ社員の「想い」を綴るコラムを定期掲載しています。
■投稿内容(5) タオルドクターが教える「洗濯知識」
私たちのnoteで根強い人気を呼んでいるのが、IKEUCHI ORGANICの社長であると同時に、「タオルドクター」という肩書きを持つ阿部の洗濯知識をまとめた記事です。
タオルを長く愛用いただくためのケアに関する相談をお客様からいただくことが多く、私たちが推奨する洗濯法について記事でまとめています。
この洗濯知識シリーズは人気が高く、IKEUCHI ORGANICのYoutubeチャンネルでムービーも公開しています。
……以上が大まかな記事の分類となります。
投稿ペースとしては、時期によってバラツキがありますが、平均すると月に2〜3記事です。
そして、note全体のビュー数は最初の1年(18年11月-19年10月)と比べると、翌年(19年11月-20年10月)は約2倍増でした。これは最初の1年目に公開した記事が継続的に読まれており、全体を底上げしていることが大きな要因です。
では、2年間のnote運営で感じる「価値」を大まかに分類してみます。
●noteの価値(1) サイトアクセスや売上増
note全体のビュー数が昨年対比で2倍増と紹介しましたが、note経由でのECサイトへのアクセスは約5倍に増えました。
また、各商品の売上への影響に関しては様々な要因が絡むので、単純計算はできないのですが、『オーガニック120』という商品の売れ行きが、noteのある記事を公開してからジワジワと伸び、昨年対比で2倍近くまで高まっています。
IKEUCHI ORGANICという社名に表れるように、私たちはオーガニック・コットンを使用したタオルや寝具など、様々なオーガニック製品を扱っていますが、この『オーガニック120』が、当社にとって初めのオーガニック製品なのです。
誕生日は、1999年3月20日。2019年の3月20日をもって20歳の誕生日を迎え、ついに成人になりました。それを記念して、昨年公開したのが、コチラの「イケウチとオーガニックの20年間」の記事です。
"「世の中でタオルを、ひとつだけ選ぶとしたら?」と聞かれたら、私は迷うことなくオーガニック120と答えます。それくらい、よくできたタオルです。IKEUCHI ORGANICでは、様々なタイプのタオルをつくっていますが、あらゆる面をきっちりこなす自慢の優等生がオーガニック120です"
IKEUCHI ORGANICの歩みが書かれているコチラの記事は多くの方に読んでいただき、様々なタイプがあるイケウチのタオルのなかでも、「定番商品といえばオーガニック120」という認識をお客様に知っていただく機会をつくることができました。
このように商品の裏側にある「物語」を伝えることで、お客様の認識や購買への影響を与えることが、少なからずできていることを実感しています。
●noteの価値(2) 店舗への来店促進
また、ECサイトへのアクセス増だけでなく、直営店への来店にも影響を与えています。これは実数を数えているわけではありませんが、「noteを読んで、お店に来ました」と、店舗スタッフに語るお客さまが一定数いらっしゃるからです。
また、noteで特集をした商品を実際に触ってみたかったという理由で来店される方も少なくありません。
●noteの価値(3) メディア露出増
もともとIKEUCHI ORGANICは2011年の『カンブリア宮殿』への出演をはじめ、持続可能なモノづくりで勝負をする中小企業として、メディアに取り上げられることが多い企業ではありました。
ただ、noteをはじめてからの2年間、メディアで取り上げられる量や、取り扱われ方のテーマの種類も広がってきています。
以前は、代表の池内がメディアからの取材に応えることがほとんどでしたが、今ではテーマによっては社員が応える機会が増えてきました。
特に最近では、洗濯に対する世の中的な関心が高まっている影響もあり、タオルドクターの露出が増えています。先日も『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』というテレビ番組で大きく取り上げて頂きました。
これは様々な施策や取り組みの影響が絡み合っているので、一概にnoteだけの効果とは言えませんが、確実にnoteがその後押しをしていると感じます。
その証拠に、取材依頼をいただく際に、事前に編集者の方がnoteの内容を細かく読み込んでくれていて、それがキッカケで依頼につながるケースが少なくないからです。
noteと並行して運用しているオウンドメディア『イケウチな人たち。』も含め、自分たちの活動の想いやこだわりを発信することで、メディアの方々に関心を持っていただくキッカケづくりができていると感じています。
●noteの価値(4) お客様からの熱いnote
ありがたいことに、以前からIKEUCHI ORGANICには熱心なファンの方々が存在してくれていて、その方々の応援に支えられてきた企業です。
ただ、noteをはじめてからの2年間で大きく変わったことは、noteでのIKEUCHI ORGANICに関する投稿の量が増えたことです。
加えて、そこで語らえている内容の熱量の高さに驚いています。「こんな風に、私たちの商品を語ってくださるなんて…」と、励みにさせていただいています。
ここで、お客様のnote記事をいくつかご紹介させてください。
このようなお客様の投稿が増えたことに、私たちのnoteの運用がどれだけ影響を与えたのかを直接的に測ることは難しいです。
ただ、noteで2年間活動を続けた成果なのか、noteを利用されている方にIKEUCHI ORGANICの認知は高い状態です。2019年末に開催された『note感謝祭』に登壇させていただいた際、「IKEUCHI ORGANICのことを知っている」と答えてくれた方が、100人近くの参加者のほとんどで、私たちも驚きました。
noteの「コミュニティ」としての側面によるものなのか、noteという場に根を下ろすことで、noteの住人の方々に受け入れていただいている感覚があります。かなり主観的ですが、このような価値もnote運用にはあるのではないでしょうか。
……この他にも、「採用」での効果や、「法人からの問い合わせ」の増加など、note運用の価値を語り出すと尽きなそうです(笑)。
noteの運用とは、サッカーで言うところのゴールを直接決めることではなく、アシストの要素が強い活動だと思います。そして、そのアシストの範疇は様々な領域に渡っています。
noteの価値に関しては、広報担当の牟田口が個人のnoteにもまとめているので、こちらもよかったらご覧ください。
どこを意識して、記事を企画・編集しているか?
最後に、noteの記事を運用する際に特に意識していることをまとめてみました。
(1)一方通行の記事にしない
当たり前のことかもしれませんが、こちらが伝えたいことばかりに集中してしまうと、一方通行の記事になってしまいます。読者の方にとって分かりやすい言葉で書かれているかや、「読んでよかった」と思える内容になっているかを強く意識するようにしています。
(2)社内外の垣根を超えたチームをつくる
一方通行の記事にしないと書きましたが、自分たちの商品のこだわりを伝えたいと思うと、ついつい熱が入りすぎたり、マニアックすぎる話へと流れてしまうこともあります。
そこで、noteやオウンドメディア『イケウチな人たち。』では、私たちの活動に共感してくれている社外のメンバーに編集部員として参加してもらっています。外部からの目を記事の企画や編集に入れることで、一方通行にならないようにしています。
また、社内からすると当たり前のことが、外から見ると新鮮に見えることがあります。私たち社員が気づかなった発信すべき対象を、社外から参加してくれるメンバーから教わる機会が少なくありません。こういった気づきも、社内外の垣根を超えたチームをつくる価値として大きいと感じています。
(3)お客様の「知りたい」に純粋に応える
私たちは、東京と京都にある直営店をはじめ、ネットや電話での窓口など、お客様との接点を多数持っています。お客様からいただく問い合わせの内容や、店頭でのふとした会話で登場する「これを知りたい」から、記事の企画が生まれることが少なくありません。そして、お客様の声から生まれた記事は、長く読まれることが多いです。
普段の業務をする中で、お客様の「知りたい」へのアンテナを立て続けることが、noteを運用していく上で大切だと感じています。
(4)誰かを傷つけたり否定したりする内容になっていないか?
これも当たり前のことかもしれませんが、記事の内容が誰かを傷つける内容になっていないかは入念に確認するようにしています。
IKEUCHI ORGANICでは「誰も犠牲にしないものづくり」を合言葉にものづくりを続けています。
こだわり抜いたタオルをつくる一方で、コットン生産者の方々が泣いていたり、製造による環境汚染により未来にツケが回っていたら、どうだろうか? そんな状態で、心地よいタオルを提供していると胸を張って言えるだろうか?
この想いのもと、イケウチでは生産者の方々と共に歩んでいくためのフェアトレードや、グリーン電力の利用、製造による廃液の浄化など、「最小限の環境負荷」を念頭に置いたものづくりを推進してきました。
そんな私たちなので、発信する上で誰かを犠牲にしたり、誰かを傷つけるような行為はしないように気を配っています。
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今後の展望と、読者の方へのメッセージ
以上が、noteを2年間運用してきた振り返りでした。
書き出してみると、思った以上に長くなってしまいました……。正直、書き尽くせてないのですが、これ以上長くなるのもどうかと思うので、今回の振り返りはここら辺で筆を置こうと思います(笑)
自分たちの「想い」や「こだわり」をお客様に伝えていきたいと考える企業の方々のお役に少しでも立てたらなら幸いです!
最後になりますが、noteをはじめた2年前は、こんなに多くの出会いに恵まれるとは思いも寄りませんでした。
noteの魅力のひとつは「コミュニティ」と文中に書きましたが、こちらが想いをもって発信をすると、読者のみなさんからも想いが返ってくるような感覚があります。
IKEUCHI ORGANICに関連するnoteは、ファンレターをいただくような感覚で全て読ませてもらっています。みなさんからいただく投稿が、noteで発信を続ける一番のやりがいになっていると言っても過言ではありません。
今後は、noteの住人の方と一緒に商品を企画したり、noteを利用している法人同士でコラボレーションなども企画し、noteというコミュニティを盛り上げることに貢献できたらなんて思っています。
これからもIKEUCHI ORGANIC 公式noteをよろしくお願いします!
編集協力:井手桂司
【お知らせ】11月19日夜、コットンヌーボーオンラインツアーのYoutubeライブ配信決定!
毎年、ワインのようにコットンの違いを楽しもう。
このコンセプトから誕生した、タンザニア産オーガニックコットン 100%の『コットンヌーボー』。
2020 年はコットンヌーボー発売10周年のメモリアルイヤーということもあり、オーガニックコットンの生産地であるタンザニアを繋ぐ、オンラインイベントをリアルタイムで配信することになりました。
当日は、コットンヌーボーの生産地、REMEI タンザニアとリアルタイムでつなぎ現地から REMEI タンザニアの責任者と、綿花の農家さんも登場します。
直接 REMEI タンザニアの責任者や農家さんが参加するのは今回が初めてで私たちもとてもワクワクしています。
タンザニアの自然あふれる雄大な風景を背景に、REMEI タンザニアと、IKEUCHI ORGANIC のコットンを生産する綿花畑も中継予定です。(当日の配信状況に合わせてプログラムは変更します)
直接オンラインで質問できるコーナーもありますので、お楽しみに!
「コットンヌーボー」タンザニアオンラインツアー
開催日時:2020 年 11 月 19 日(木) 20 時~21 時 20 分終了予定
※当日の配信状況により延長する可能性もございます。
参加費:無料
視聴方法:IKEUCHI ORGANIC 公式 YouTube にて配信。事前のお申し込みは不要となりますので、お時間になりましたら下記の YouTube のページをご覧ください。
・IKEUCHI ORGANIC 公式 YouTube