ブレア・ウィッチ・プロジェクト
???
「……ち……ぐち………」
???
「いけとぐち!!!早く起きなさいよ!今何時だと思ってんの?!!?」
池十口
「もう……うるさいな……朝くらい静かにしてくれよ…」
式波・アスカ・ラングレー
「はあ〜?!?!何言ってんのよ信じらんない!!アンタが全然起きないのが悪いんでしょ!!早くしなさいよ!!」
僕
「分かったよ、、着替えるから外で出てくれ」
アスカ
「当たり前よ!アンタに言われなくてもこんな部屋すぐ出てくわよ!1分で支度しなさい!!」
僕
「やれやれ、本当に嵐のような女だな」
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アスカ
「アンタ今日放課後何かあるの?」
僕
「ホワイトデーのお返しをするかな」
アスカ
「ふーん、そっ、どうせアンタの事だから大したもんじゃないと思うから期待しないでおくわ」
僕
「アスカには今度渡すよ、次出かけた時とかでいいでしょ?」
アスカ
「?じゃあ今日は誰に渡すのよ」
「まさかアタシ以外からチョコもらったの!?!信じらんない!!」
僕
「貰ったよ、同じクラスの子だよ、アスカに言ってなかったっけ」
アスカ
「ふーん、まっ女子同士の罰ゲームって所かしら、アンタにチョコ渡したいもの好きなんているわけないしね」
僕
「一応貰ってはいるから、そのお礼として返すよ」
アスカ
「そうね」
(なんでこんなにムカつくのよ、別にコイツが誰からチョコ貰おうとアタシには関係ないはずなのに。)
ってアレ?
何でオレ、式波・アスカ・ラングレーのSS書いてるんだ?
でも、まあそういう日もありますよね
今日は髪を切って全然面白くないホラー映画を見ました。
では、また