beCAMingの使い方
DHUの学発プロダクト「beCAMing(ビカミング)」が日経MJに掲載されました。
このnote記事では、プレスリリースに掲載した情報の中で、好評をいただいた解説4コマ漫画 4編をご紹介します。
1.アバター装着編
2.授業でリアクション編
3.先生から見た授業運営編
4.スマホから実写風アバター生成編
描いてくださったのはカミジョウヒロ先生!
詳細はこちら
beCAMingの詳細はこちらのプレスリリースをご覧ください。
補足のゆるいnote記事はこちらです。
キッズプレート社の「NICE CAMERA」情報
PocketRD社の「AVATARIUM」情報
「beCAMing」7つの特長
オンライン授業のためのアバター生成&装着アプリケーションです。簡単な操作で、リアル授業を超える教育効果を実現します。
<7つの特長>
1. スマホ撮影で実写系アバターを簡単アップロード。誰でもすぐに始められる。
2. 顔出しよりも豊かなリアクションをスタンプ機能とムーブで実現。対面授業を上回る学習効果。
3. Web会議システムと一緒に立ち上げるだけでアバター装着。専門知識不要のインターフェイス。
4. ワンクリックで切り替えられる背景・フタ絵で先生の授業運営もサポート。
5. 同じアバターで3D仮想空間(メタバース)にも参加できる。先端領域の体験を可能に。
6. 完全自動アバター生成システムとの連携でハイエンドなリアル系オリジナルアバターの導入を実現。キャンパスに専用装置の配備も可能。
7. XR領域の先端的ベンチャーとの産学協同。デジタルハリウッド大学、キッズプレート、PocketRDの三社協同開発。
お問い合わせ
下記サイトのお問い合せページより、「お問い合わせ種別」から「beCAMing」を選択してご相談ください。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。つたないものですが、何かのお役に立つことができれば嬉しいです。