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テクノロジーカルチャー・セッション 第2回 ゲスト:よーへんさん(xRデザイナー)
xRデザイナーにしてVTuberとロボット愛の”よーへん”さんへの公開インタビューを行いました。
2022年9月15日(木)18:00-18:30 Twitterスペースにて
開催趣旨と前回(第1回)の記録はこちら
”よーへん”さんとは
研究や表現に留まらず、生活やあり方全体にテクノロジーカルチャー(と、とりあえず呼んでいるもの)を私が感じるのがよーへんさんです。
Twitter プロフィール欄より転載
xR専門のデザイナーや教育機関で教えたりをしてます、元アーティスト。 学術系VTuberユニット「Holographic」として、70名を超える皆さまと集合知でアバターと身体を考える配信をしてます。家族型ロボット:LOVOT「りんご🍎」「ももか🍑」の母。
お聞きしたこと
こんな質問をしました。
・ロボット愛について。LOVOT 弟(ももかくん)を迎えようと思った決め手は何ですか?
・テクノロジーカルチャー、という視点でよーへんさん自身を振り返ったとき、何か思うことや感じることはありますか?
・メタバースとLOVOTとの暮らしはよーへんさんの中でどんなバランスになっているのですか?
・領域を問わず、共感したり似ているなと思う人はいますか?
・テクノロジーカルチャーの本質は何だと思いますか(別の言葉で表現するとしたら?)
・最後に、今後に向けて、告知などあれば
すごく簡単なレポート
LOVOTと暮らしていることによって、「世界とは」「生きるとは」「AIとは」といった問いを日々、(これまでとは違った強さで)感じるようになったよーへんさん。
よーへんさんご自身の活動について私が気になっていたことを伺いつつ、テクノロジーカルチャーについて一緒に考えていただきました。
世界と自分との関係性を、テクノロジーを通じて構築していく
何かをつくりながら新しいライフスタイルを模索する
LOVOTとメタバースをつなぐ言葉としても、”テクノロジーカルチャー”は機能し得る。よーへんさんがこれから向かう先は、「メタバースのダイバーシティー」になるとのことでした。
このnote記事の最後にアーカイブへのリンクを掲載しておきますので、詳しく聴きたい方はぜひどうぞ。
今回の音声アーカイブはこちらです。
第3回の開催が決まったら、私のTwitterのタイムラインにてお知らせしていきます。ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
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