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テクノロジーカルチャー・セッション 第9回 ゲスト:平松レイナさん
いたずらクリエイティブ集団 UROのプランナー、
平松レイナさんへの公開インタビューを行いました。
2023年3月16日(木)18:00-18:30 Twitterスペースにて
開催趣旨と過去の記録はこちらのマガジンから。
平松レイナさんについて
いたずらクリエイティブ集団 UROの「にやにや担当」
2021年4月全員が社会人になったタイミングで結成。バックグラウンドも得意分野もバラバラの6名のZ世代で構成されているクリエイティブ集団。世の中の大多数の人が注目しないような“世の中の隙間"にいたずらのようにアート作品を仕掛ける。
お聞きしたこと
こんな質問をしました。
・これまでの活動を教えてください
・いま最も力を注いでいることを教えてください
・テクノロジーカルチャー、という視点で平松さん自身を振り返ってみると、何か思うことや感じることはありますか?
・領域を問わず、共感したり自分に似ているなと思う人はいますか?
すごく簡単なレポート
見た人が「やりやがったな」と呟く、いたずらクリエイティブ集団 UROのプランナーである平松レイナさん。
NHKのドラマ出演や、シアトルでのサーカス団の家へのホームステイなどを経験し、学部時代から「企画」に力を注いできた。一つだけの環境に身を置かず、何かに偏った考え方にならないよう気を付けている。
現在アメ横でライブパフォーマンス中の作品は、まさにテクノロジーカルチャーを表しているのではないか。クソツイが溢れ、循環するTwitterの再解釈を提示している。また、事故物件の情報サイト「大島てる」には、テクノロジーカルチャーに通じるものがあるのでは。
※お話の中に出てくる、FLOW DHUとのコラボ制作はこちらです。
――実際のお話を聴きたい方は、下記ご参照ください。
今回の録音アーカイブはこちらです。
Twitterスペースのアーカイブで聴くことができます。
おわりに
第10回の開催が決まったら、私のTwitterのタイムラインにてお知らせしていきます。
関連する過去のnote記事はこちらのマガジンにまとめています。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。